カンタン絞り込み検索

 

ダブルベッドのマットレスの大きさは幅約140cm×長さ約195cm。
シングルベッドより40cm幅広。大人二人にちょうど良いサイズです。


 

ダブルベッド 商品一覧

並び順を変更  [  おすすめ順  |  価格順  |  新着順  ]

ページトップ


ダブルベッドの種類とその特徴

ダブルベッドはその名の通り2人で使うベッドです。
ダブルベッドの大きさは、マットレスの幅が140cmです。
ベッドフレームは、デザインによって幅が変わるため、マットレスの幅で規定しています。
長さは、マットレスが195cmが一般的です。
二人で使うダブルベッドには、色々な種類があります。
その種類と特徴について、店主が解説します。

収納付きダブルベッド

ダブルベッドに収納が付いたタイプのベッドです。
ベッドフレームの下に収納スペースがあります。
ダブルベッドの幅140cmの大きな収納スペースです。
収納付きダブルベッドには、いくつかの種類があります。
例えば、床板部分をマットレスごと持ち上げる跳ね上げ式収納ベッドや、
ベッド下引出しが付いた引出し収納タイプ。
また、引出しが4個や5個付いたチェストタイプ等があります。
跳ね上げ式収納ベッドは、フレームの下全部が収納となる大容量の収納が出来ます。
チェストタイプも床板までの高さがありたくさんの収納ができ、引出しの反対側にも長物収納が可能です。
このように、ダブルベッドの収納付きタイプは、お部屋を片付けることが出来る便利なベッドです。

ロータイプのダブルベッド

ダブルベッドのフレームの中で、床からの高さが低いベッドの事をローベッドと呼びます。
ダブルベッドにもロータイプのベッドがあります。
低いベッドフレームか特徴ですが、名称として、ローベッド、フロアベッドの2つがあります。
フロアベッドは、マットレスをほぼ床に置いた形状のベッドです。
マットレスの下には床板を置くのですが、ほぼ高さがありません。
一方、ローベッドは低いベッド全般の事を指します。
フロアベッドも含まれますし、短い脚があるベッドもローベッドになります。
ダブルベッドのロータイプフレームは、当店でも人気の商品です。

すのこのダブルベッド

ダブルベッドの床板がすのこ状になっているフレームがあり、すのこベッドと呼びます。
床板がすのこになる事で、マットレスや布団の下の部分に空気が通り、湿気を逃がします。
ベッド下に空気が通る事ですのこの床板により、マットレスや布団の湿度を逃がすのです。
一般的に、すのこベッドのフレームは、脚が付いていてフレーム下部に空間があり空気の流れがあります。
ダブルベッドでは、マットレスや布団に大人二人分の湿気が溜まる為、すのこで逃がすことを推奨しています。
すのこのダブルベッドは、日本の夏を乗り切る大切なアイテムです。

ダブルベッドフレームのみ

ダブルベッドには色々な種類がありますが、その中でもフレームだけ販売している商品もあります。
ダブルベッドフレームのみは、お手元にマットレスがある、もしくはお気に入りのマットレスを使う方にとって良い選択肢です。
すのこベッドの様に、敷き布団を使いたい方にも、フレームのみでの販売は人気です。
フレームのみで購入する事で、価格を抑える事も出来ます。
ダブルベッドをフレームのみで検討してみてはいかがでしょうか。

マットレス付きダブルベッド

ダブルベッドには、マットレス付きで販売している商品が多くあります。
同じブランドなのでフレームとマットレスの大きさに問題が出るはずもなく、
また、マットレスとフレームが一緒に届くのでその日から使う事が出来るのです。
マットレスもボンネルコイルマットレス、ポケットコイルマットレス、マルチラススーパースプリングマットレスと
複数のマットレスから選ぶことが出来るのも嬉しいですね。
マットレス付きのダブルベッドは、多くのお客様に選ばれる商品です。

ダブルベッドおすすめ

店主がおすすめするダブルベッドは、棚コンセント付きのベッドフレームです。
ダブルベッドのヘッドボード、つまり横になった時の頭の上の部分に棚があり、コンセントも付いているフレームの事です。
棚の部分には、メガネやスマホ、時計などを置く事で、すぐに手が届く範囲に置く事が出来ます。
コンセントは、現代の生活に欠かせません。
ベッドに寝ている間にも充電するし、コンセントが必須です。
ダブルベッドのフレームにコンセントが付いている事でACの配線が隠れるというメリットがあります。
電源コードが邪魔にならず、安心です。