名前: さとうのりお
一言コメント:ご来店ありがとうございます。
健康は、眠りから!
眠りは、良いベッドから!
眠り姫では、良いベッドを取り揃えました。
ごゆっくり、ご覧下さいませ。
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★寄付のご報告7 (2018年7月)
東日本大震災復興プロジェクト として、売上げからを寄付いたしました。
皆様のご支援、ご協力を心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。
<日本赤十字社に寄付した理由>
震災から7年数ヶ月が経過し、被災した場所にも家が建ち始め、仮設住宅も少なくなった来ました。
原発の問題で仮設住宅に住んでいる方も大勢います。
平成30年7月の西日本豪雨災害をTVの映像で見ると、
津波直後の町の風景と同じでした。
家が流され、道路も埋まり、元の景色が全然わからない。
家の中に土砂が入り、瓦礫が散乱し、多くのボランティアの方が作業していました。
7年前の記憶がよみがえってきました。
ボランティアとして現場に行けない分、被災者の今後の為、寄付をいたしました。
★寄付のご報告6 (2015年12月)
東日本大震災復興プロジェクト として、売上げからを寄付いたしました。
皆様のご支援、ご協力を心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。
<いわき市災害対策本部に寄付した理由>
震災から4年数ヶ月が経過し、仮設住宅から新設の復興住宅へ引越しも進んでいます。
瓦礫だらけの町並みから、瓦礫が無くなり、新しい町への区画整理も始まりました。
数年で、多くの住宅が並ぶ新しい町並みが現れると思うと、感慨深くなります。
その手助けになればと思い、寄付をいたしました。
★寄付のご報告5 (2015年12月)
東日本大震災復興プロジェクト として、売上げからを寄付いたしました。
皆様のご支援、ご協力を心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。
<犬猫を捨てない会に寄付した理由>
うちの猫「こゆき」は、2007年に「犬猫を捨てない会」によって保護され、その年の12月に我が家に引取られました。
「犬猫を捨てない会」にご縁があり、「こゆき」と出会うことが出来ました。
「こゆき」が家に来てから8年が経ちました。
そのような活動に役に立っていただきたく、寄付いたしました。
★寄付のご報告4 (2013年11月)
東日本大震災復興プロジェクト として、売上げからを寄付いたしました。
皆様のご支援、ご協力を心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。
<いわき市災害対策本部に寄付した理由>
震災から2年数ヶ月が経過し、被災した多くの人が、仮設に住みながらも日常生活を暮らしています。
生活が日常になったといっても、復興・再建には、まだまだ時間が掛かります。
その復興には、いわき市などの自治体の復興計画が重要であり、完成まで待たなくてはなりません。
復興計画を実現する上で、少しでも役に立ちたいと思い、寄付いたしました。
★寄付のご報告3 (2013年11月)
東日本大震災復興プロジェクト として、売上げからを寄付いたしました。
皆様のご支援、ご協力を心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。
<犬猫を捨てない会に寄付した理由>
うちの猫「こゆき」は、2007年に「犬猫を捨てない会」によって保護され、その年の12月に我が家に引取られました。
「犬猫を捨てない会」にご縁があり、「こゆき」と出会うことが出来ました。
震災の影響で、捨てられり、やむなく放置された犬・猫が多く、「犬猫を捨てない会」に多くの犬猫が保護されました。
そのような活動に役に立っていただきたく、寄付いたしました。
★寄付のご報告2 (2011年6月、7月分)
東日本大震災復興プロジェクト1 として、売上げの5%を寄付いたしました。(2011年6月、7月分)
皆様のご支援、ご協力を心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。
振込みの明細
<北いわき再生発展プロジェクトに寄付した理由>
生まれ育った福島県いわき市久之浜町で頑張っている若者がいる。
毎日、ガレキを片付け、踏ん張っている若者がいる。
全国から、世界から、ボランティアとして来てくれる人がいる。
力になりたいと思いました。
★寄付のご報告1 (2011年4月、5月分)
東日本大震災復興プロジェクト1 として、売上げの5%を寄付いたしました。(2011年4月、5月分)
皆様のご支援、ご協力を心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。
<久之浜商工会に寄付した理由>
生まれ育った福島県いわき市久之浜町が震災で大変な事になり、
みんなが苦労しているときに、何の手伝いもできない自分に腹立たしく、悔しくもありました。
少しでも久之浜の復興にお役にたてればと思い、久之浜商工会に寄付した次第です。