★寄付のご報告9 (2019年12月)


東日本大震災復興プロジェクト として、売上げからを寄付いたしました。

皆様のご支援、ご協力を心より感謝申し上げます。

ありがとうございました。


日本赤十字社 寄付



<日本赤十字社に寄付した理由>


今年は、多くの台風が上陸し、水害、風害、塩害、波害を起こしていきました。

その中でも、台風19号は、広い地域を一気に水浸しにしてしまいました。

まさかここが、という場所も水没し、堤防が決壊した映像は、まさに津波でした。

水害は、影響が長く続きます。

すぐには家に帰れません。

電気も通りません。

浄水場が水没した地域では断水が長期に及びました。

正に震災後の津波の影響を受けた地域と同じ構造です。

何とか頑張ってほしくて、寄付をしました。




★寄付のご報告8 (2019年12月)


東日本大震災復興プロジェクト として、売上げからを寄付いたしました。

皆様のご支援、ご協力を心より感謝申し上げます。

ありがとうございました。


一般社団法人 全国子どもの貧困・教育支援団体協議会 寄付



<一般社団法人 全国子どもの貧困・教育支援団体協議会に寄付した理由>


多くの子供がお金が無くて困っています。

今の時代の、この日本で、貧困で勉強が続けられないのです。

子供が自分のしたいと思っている勉強が出来ない。

何てつらい環境でしょう。

自分の将来の為に、頑張る事も出来ないのです。

経済の格差が学力の格差につながっているとのデータがあります。

そんな連鎖を断ち切って欲しくて、寄付をしました。



★寄付のご報告7 (2018年7月)


東日本大震災復興プロジェクト として、売上げからを寄付いたしました。

皆様のご支援、ご協力を心より感謝申し上げます。

ありがとうございました。


日本赤十字社 寄付



<日本赤十字社に寄付した理由>


震災から7年数ヶ月が経過し、被災した場所にも家が建ち始め、仮設住宅も少なくなった来ました。

原発の問題で仮設住宅に住んでいる方も大勢います。


平成30年7月の西日本豪雨災害をTVの映像で見ると、

津波直後の町の風景と同じでした。

家が流され、道路も埋まり、元の景色が全然わからない。

家の中に土砂が入り、瓦礫が散乱し、多くのボランティアの方が作業していました。

7年前の記憶がよみがえってきました。

ボランティアとして現場に行けない分、被災者の今後の為、寄付をいたしました。




★寄付のご報告6 (2015年12月)


東日本大震災復興プロジェクト として、売上げからを寄付いたしました。

皆様のご支援、ご協力を心より感謝申し上げます。

ありがとうございました。


いわき市災害対策本部 寄付



<いわき市災害対策本部に寄付した理由>


震災から4年数ヶ月が経過し、仮設住宅から新設の復興住宅へ引越しも進んでいます。

瓦礫だらけの町並みから、瓦礫が無くなり、新しい町への区画整理も始まりました。

数年で、多くの住宅が並ぶ新しい町並みが現れると思うと、感慨深くなります。

その手助けになればと思い、寄付をいたしました。







★寄付のご報告5 (2015年12月)


東日本大震災復興プロジェクト として、売上げからを寄付いたしました。

皆様のご支援、ご協力を心より感謝申し上げます。

ありがとうございました。


犬猫を捨てない会 寄付み



犬猫を捨てない会に寄付した理由>


うちの猫「こゆき」は、2007年に「犬猫を捨てない会」によって保護され、その年の12月に我が家に引取られました。

「犬猫を捨てない会」にご縁があり、「こゆき」と出会うことが出来ました。



「こゆき」が家に来てから8年が経ちました。

そのような活動に役に立っていただきたく、寄付いたしました。






★寄付のご報告4 (2013年11月)


東日本大震災復興プロジェクト として、売上げからを寄付いたしました。

皆様のご支援、ご協力を心より感謝申し上げます。

ありがとうございました。


振込み



<いわき市災害対策本部に寄付した理由>


震災から2年数ヶ月が経過し、被災した多くの人が、仮設に住みながらも日常生活を暮らしています。

生活が日常になったといっても、復興・再建には、まだまだ時間が掛かります。

その復興には、いわき市などの自治体の復興計画が重要であり、完成まで待たなくてはなりません。

復興計画を実現する上で、少しでも役に立ちたいと思い、寄付いたしました。






★寄付のご報告3 (2013年11月)


東日本大震災復興プロジェクト として、売上げからを寄付いたしました。

皆様のご支援、ご協力を心より感謝申し上げます。

ありがとうございました。


犬猫を捨てない会 振込



犬猫を捨てない会に寄付した理由>


うちの猫「こゆき」は、2007年に「犬猫を捨てない会」によって保護され、その年の12月に我が家に引取られました。

「犬猫を捨てない会」にご縁があり、「こゆき」と出会うことが出来ました。



震災の影響で、捨てられり、やむなく放置された犬・猫が多く、「犬猫を捨てない会」に多くの犬猫が保護されました。

そのような活動に役に立っていただきたく、寄付いたしました。






★寄付のご報告2 (2011年6月、7月分)


東日本大震災復興プロジェクト1 として、売上げの5%を寄付いたしました。(2011年6月、7月分)

皆様のご支援、ご協力を心より感謝申し上げます。

ありがとうございました。


振込み
振込みの明細



<北いわき再生発展プロジェクトに寄付した理由>


生まれ育った福島県いわき市久之浜町で頑張っている若者がいる。

毎日、ガレキを片付け、踏ん張っている若者がいる。

全国から、世界から、ボランティアとして来てくれる人がいる。


力になりたいと思いました。





★寄付のご報告1 (2011年4月、5月分)


東日本大震災復興プロジェクト1 として、売上げの5%を寄付いたしました。(2011年4月、5月分)

皆様のご支援、ご協力を心より感謝申し上げます。

ありがとうございました。


領収書



<久之浜商工会に寄付した理由>


生まれ育った福島県いわき市久之浜町が震災で大変な事になり、

みんなが苦労しているときに、何の手伝いもできない自分に腹立たしく、悔しくもありました。

少しでも久之浜の復興にお役にたてればと思い、久之浜商工会に寄付した次第です。