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棚付きベッド 商品一覧

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棚付きベッドについて

宮付きベッドと同じで、ヘッドボード部分に棚が付いているベッドの事を指します。 棚の奥行きは商品によって異なり、9cm程度の物から15cm程度の物まであります。


棚付きベッドの利点について

利点は、小物を置く場所がある事です。 眠る際、色々な小物が枕元に必要になります。 目覚まし時計はもちろんですが、外した眼鏡、腕時計、スマホなど。 就寝前に置く場所が決まっていると、安心します。


棚付きベッドの欠点について

大きな欠点はありませんが、棚の奥行き分だけ、ベッドの全長が長くなります。 配置する場所によっては、設置出来ない場合も出てきます。


棚付きベッドの種類

棚付きベッドには、大きく分けて2種類あります。1つ目は、置き型式の棚付きベッドです。ヘッドボード部分に10cm程度のスペースがあり、メガネやスマホ、目覚まし時計などを置くことができます。ちょっとした物置として棚付きベッドを購入したいと考えている人にはぴったりのタイプです。2つ目は、引き出し式の棚付きベッドです。引き出し付きタイプは、小物を引き出しの中にしまうことができるため、美しく収納することが可能です。ついついベッド周りに物が多くなってしまう人は、すっきりとした環境を維持することができる引き出し式の棚付きベッドがおすすめです。


置き型式棚付きベッドのメリット

置き型式棚付きベッドのメリットは、便利さです。手を伸ばせば届く範囲に必要なものを配置することができるため、快適な就寝環境を整えることができます。また、置き型式には、ヘッドボード部分の棚が2段になっているタイプもあります。2段になることで本やCDなどのかさばりやすいものもスマートに収納することが可能となります。シンプルな棚や飾り棚など様々な種類があるので、自分のライフスタイルに合ったデザインを選んでみましょう。


引き出し式棚付きベッドのメリット

引き出し式棚付きベッドのメリットは、すっきりと収納できる点です。メガネ、スマホ、マスク、本、充電器、ティッシュなどの物が多くなりがちの場合でも、引き出しにしまうことでベッド周りがごちゃごちゃしません。また、引き出しタイプの中には、上部に物を置くスペースを確保しているタイプも多くあります。引き出しの中に必需品を収納することで、この上部のスペースを飾り棚とした有効活用することができます。お気に入りの写真や小さな植物などを飾るとグッとおしゃれな印象の寝室となるはずです。


小物収納は棚付きベッド、大物収納はベッド下収納

ベッドの収納といえば、ベッドフレームの棚収納だけでなく、ベッド下収納もあります。これらの違いは収納する物の種類です。ベッドフレームの引き出しは、小物の収納を想定しています。就寝前後に使用する最小限の小物を手の届く範囲に置くことを目的としているため、奥行もそこまで広くはありません。ですから、靴下や洋服など数が多いものや、使用しない毛布などの大きなものを収納する場合はベッド下収納を使用することになります。ベッドフレームの棚付きで、さらにベッド下の収納棚が付いているタイプもあるため、用途に応じて使い分けすることも可能です。


棚付きベッドに付随する機能

棚付きベッドに付随する機能として人気があるのが、照明とコンセントです。照明があることで就寝前の読書ができたり、深夜目が覚めたときにも優しくあたりを照らしたりすることが可能となります。また、コンセントはスマホをはじめとするモバイル端末の充電には欠かせません。小物を置くことができる棚付きベッドを選ぶのであれば、それを最大限活用できる機能を選ぶと良いでしょう。


照明やコンセント付きの棚付きベッドのレイアウト

照明やコンセントが付いている棚付きベッドのレイアウトには、気を付けたいポイントがあります。それはコンセントの位置です。照明やベッドに付いているコンセントを使用するためには、元となるコンセントに繋ぐことが必要です。ベッドのコンセントは安全面と機能面から短めに作られているため、レイアウトによっては元となるコンセントの位置まで届かない場合があります。コンセントの位置とベッドの向きなどを調整し、ベストなレイアウトを見つけることが大切です。


棚付きベッドの選び方

棚付きベッドの選び方で最も重要なポイントは、棚の幅です。一般的に棚の幅は9cm程度から15cm程度となっています。通常のベッドサイズより大きくなるため、部屋に設置できるかどうか確認することが必要です。このとき注意したいのが、動線を意識した設置です。単純に部屋にベッドを入れることだけを考えるのではなく、ストレスなく通ることができるスペースを確保することが重要となります。寝室は毎日使うエリアです。ベッドに行くまでに障害があると、せっかく良いベッドを購入してもその魅力を最大限に活かすことができません。ですから、生活動線を考慮した上で棚付きベッドを選ぶと良いでしょう。


棚付きベッドのデザイン

棚付きベッドには様々なデザインがあります。シンプルで使い勝手の良いタイプやモダンでおしゃれなタイプなど自分好みのデザインを見つけてみましょう。また、素材もウッド調の優しいものから、ブラックのスタイリッシュなものまで数多くのラインナップがあります。寝室のカーテンや家具とのバランスを考えて選ぶと一体感のあるコーディネイトとなるはずです。


棚付きベッドの楽しみ方

ベッドを使うのは、夜眠るときだけですか?
一人で暮らしている方は、寝室は無く、ベッドが見える場所で生活していますよね。
TVを見るとき、雑誌を読むとき、スマホを使うとき、ベッドに座ったり横になったりしてますよね。

ベッドは色々なシチュエーションで使えるんです。
ただ眠るだけではないんです。

そんなベッドなのですが、特に便利で楽しめるのが「棚付き」のベッドです。
棚が付いているとどんな楽しみが待っているのでしょうか?

ベッドの棚は、枕の上に付いています。
目覚ましやスマホを置く位置ですね。
つまり、寝ていて手が届く範囲です。
そこに棚があるということは、色々な物が置けますね。

先ほど出た目覚まし時計、スマホは当然ですが、寝る前に読む本や雑誌、
夜中の喉の渇きに備えてペットボトル、眼鏡や指輪。
これらは眠る前提で便利な物です。

では、それ以外で見てみると、TVのリモコン、タブレット、ゲーム。

生活の一部として必要なものを置いておけば、その場で何でもできてしまいます。
一日中、ベッドの上でゴロゴロしているのも楽しいですね。