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布団 商品一覧

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副店長からの布団のご紹介

こんにちは♪副店長でございますっ(*^o^*)
オススメ商品のご紹介ですっm(_ _)m
★★布団★★
毎日、寝るときに必ず使うお布団。
一日の3分の1を過ごすといわれる布団。
一日の疲れをぐっすり眠って回復するためにも快適に過ごしたいですね。
眠り姫ではお客様の快眠のためにお買い得なお布団をご紹介させて頂きます
日々の疲れは快適なお布団でぐっすり眠ってさようならしましょう!
商品の一例を申し上げますと、新20色羽布団8点セット、オールシーズン温度調整素材アウトラスト(R)シリーズ、フランス産ホワイトダックダウンエクセルゴールドラベル羽毛掛け布団、日本製シルバーグースダウン:ロイヤルゴールドラベル羽毛布団8点セット、羊毛混ボリューム敷布団×フランス産フェザー100%羽根布団8点セット、等がございます。
眠り姫では大変お買い得になっております。
お時間の許す限り、どうぞごゆっくりお選び下さいませ。
ありがとうございましたm(_ _)m


布団の種類とそれぞれの特徴

布団に使われている一般的な素材と言えば、『羽毛』に『羊毛』、そして『わた』などがあります。羽毛には『ダウン』と『フェザー』が使用されています。どちらも水鳥のものを使いますが、『ダウン』は胸の部分を中心にした柔らかい毛で、『フェザー』は羽根のことです。この2つを混合して作られているものも多いですが、その場合は『ダウン』が半分以上使われているものが羽毛布団とされています。また、『ダウン』を90%使用したものも増えています。羽毛布団は季節を問わずに使用可能で軽いことが特徴です。羊毛はウールを中綿として使用した布団ですが、羽毛よりも重さがあり、木綿の中綿と比較するとおよそ半分程度という軽さになります。羊毛掛け布団の場合は、羽毛では軽過ぎるという人や木綿では重いという人に向いていると言えます。ウールを100%使用したものやポリエステルなどを混合したものもあります。また、『わた』は、木綿と真綿があります。真綿というのは繭を伸ばしてわた状にしたものを言い、シルクでできたものです。木綿より真綿の方が若干軽く、どちらも打ち直して使えます。


ベッドや畳で!使い方に合った布団の選び方

布団は畳に敷いて使う場合とベッドで使う場合とでは選び方が異なってきます。畳で使う場合の敷き布団はやや厚手のものが多いですが、直接敷かずに下にマットレスを使用して使うこともあります。敷き布団は薄いものからクッション性のある厚いものまでありますが、マットレスを併用しない時は厚いものを選ぶなど、使い方や好みで選びましょう。ベッドの場合はマットレスがあるので、そこにパッドを敷いて寝ることが多いですが、補助的に使う場合は薄い敷き布団がおすすめです。湿気の多い場所には防カビタイプのものや消臭効果のあるものを使うと衛生的でお手入れもしやすくなります。
布団は、シングルにセミダブル、ダブルが一般的に使われることの多いサイズです。敷き布団とセットで購入するとサイズも合ったものになりますが、別々に選ぶ場合は敷き布団がすっぱり覆われるものにします。布団の感触や重さにはそれぞれの好みがあります。購入する時には実際に使用感や重さを試してみましょう。また、掛けた時に浮いて隙間ができないよう、肌沿いのよいものを選ぶと温かく眠りやすくなります。


布団の買い換えの目安は?

布団は、機械の故障のように使えなくなるはっきりしたサインがないので、いつが買い換え時期なのか判断に迷う人も多いのではないでしょうか。布団は製品の質や使い方によっても差が出るため、一概に買い換え時期が決められるものではありませんが、目安はあります。羽毛や羊毛の場合は、乾燥機を使用したりクリーニングに出したりして湿気をこまめに取ることでふっくら温かく使えますが、それでもふくらみが見られなくなったり温かさが落ちたと感じたら買い換えのサインです。また、全体的に薄くなった時やカビが生えてしまった時は買い換えましょう。
わたの場合も同様で、天日干しをしてもふくらまなくなったらそろそろ寿命と考えられます。ただし、わたの場合は打ち直しをすることで再びふっくらした布団に蘇ります。わたの布団を扱う布団店なら打ち直しに応じてくれる所が多いので、打ち直してもらいましょう。
布団の寿命は、高価なものであれば長く使えるとは限りません。普段から適切に手入れをし、ふくらみがなくなったり保温性が落ちたりしたら新しい布団への買い換えを考えましょう。


快適に使うために必要なのは?

布団は質のよい睡眠には欠かせないものです。十分眠れるかどうか、また1日の疲れが取れるかどうかは布団で左右されると言っても過言ではありません。布団の大敵のひとつは湿気です。人は眠っている間にはコップ1杯程度の汗をかくと言われていますが、それに近い水分が布団に吸収されていることになります。こまめに干すことが求められますが、天日干しができない場合は乾燥機を当てて湿気を取りましょう。畳んで収納する場合には押し入れに直接置かずにすのこなどを活用すると通気性を保てます。また、除湿剤などを併用して収納場所に湿気がたまらない工夫も大切です。
使っていない布団も、そのままにしてはいけません。畳んだまま保管していると、部屋の湿気を吸収していることがあるので、時々出して干すことをおすすめします。布団は、内側に使われている羽毛や羊毛、わたにも少しずつ汚れは蓄積するものです。できるだけカバーを使い、こまめにカバーを洗濯することで清潔を保てます。羽毛や羊毛や5年を目安に専用業者でクリーニングしてもらうのもいいでしょう。