名前: さとうのりお
一言コメント:ご来店ありがとうございます。
健康は、眠りから!
眠りは、良いベッドから!
眠り姫では、良いベッドを取り揃えました。
ごゆっくり、ご覧下さいませ。
店長日記はこちら
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モダンデザイン天然木2段ベッド【Silvano】シルヴァーノ 93,720円(税込) 〜
長い期間使えるように考えられた2段ベッド
2段を横に並べてワイドキングサイズにも
別々の部屋で、シングルサイズ2台として
マルチベッドという新しい考え方です
耐荷重が180kgと丈夫な設計 -
添い寝もできる頑丈設計のロータイプ収納式3段ベッド【triperro】トリペロ 116,270円(税込) 〜
なんと3段ベッドを販売開始します
三段といってもロータイプで上げ下ろしも楽
清潔なすのこ仕様と耐荷重150kgの安心
分離して別々のベッドとしても使えます -
マルチに使える・高さが変えられる棚付き親子2段ベッド Star&Moon スターアンドムーン 73,480円(税込) 〜
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コンパクト天然木2段ベッド Jeffy ジェフィ 51,370円(税込) 〜
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クイーンサイズベッドにもなるスリム2段ベッド Whenwill ウェンウィル 102,740円(税込) 〜
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2段ベッドにもなるワイドキングサイズベッド Whentass ウェンタス 102,740円(税込) 〜
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お客様組立 コンパクト頑丈2段ベッド minijon ミニジョン 46,310円(税込) 〜
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ダブルサイズになる・添い寝ができる二段ベッド【kinion】キニオン 102,740円(税込) 〜
親子で一緒に眠る二段のダブルベッド
二段ベッドのサイズがシングルとダブル
分割して二台のベッドとしても使用可能
床板の下は全面に収納できる大容量
通気性が良いすのこ仕様で湿気対策 -
タイプが選べる頑丈ロータイプ収納式3段ベッド【fericica】フェリチカ 124,190円(税込) 〜
二段ベッドに一段追加し三段で使える
分割しても使えるベッドは将来も安心
すのこ仕様で通気性があり布団も使える
耐荷重は150kgと強度もばっちり
人に優しい低ホルムアルデヒド -
ロータイプなのに大容量収納できる・棚付き頑丈天然木2段ベッド Twinple ツインプル 85,910円(税込) 〜
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ずっと使える!2段ベッドにもなるワイドキングサイズベッド【Whentoss】ウェントス 100,980円(税込) 〜
2段ベッドだけではなく2台のベッドにも
連結してワイドキングサイズの大型サイズ
お子様の成長に合わせて変形する
すのこの床板は耐荷重150kg
ベッドの下は収納スペースに使える -
組立設置付 コンパクト頑丈2段ベッド minijon ミニジョン 74,470円(税込) 〜
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ずっと使える 2段ベッドにもなるワイドキングサイズベッド Greytoss グレイトス 102,740円(税込) 〜
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親子ベッド Bene&Chic ベーネ&チック 46,310円(税込) 〜
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頑丈設計のロータイプ天然木ホワイト木目多段ベッド Whitriple ホワイトリプル 3段ベッド 118,690円(税込) 〜
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デザイン2段ベッド Tovey トーヴィ 129,910円(税込) 〜
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子供用ベッドとしての2段ベッド
家族が健康で過ごしていくためには、睡眠は重要な要素です。快適な睡眠は生活の基本になります。そのため、ベッド選びは慎重に行いたいものです。ベッドにはさまざまな種類がありますが、子供用のベッドを選ぶ場合は2段ベッドも選択肢の1つになります。2段ベッドの特徴は、2人の子供が同じ部屋で眠ることができることです。2段になっていることで、子供部屋のスペースを有効に活用することができるようになります。2人の兄弟姉妹が同じ部屋で過ごす時間が増えますので、教育上のメリットがあるといわれています。
子供用の2段ベッドを購入しようとして家具店に行くと、多くの種類が販売されています。そのため、どれにしようかと迷ってしまうこともあるでしょう。そこで、2段ベッドを選ぶ場合のポイントを3つご紹介します。1つ目は耐荷重性能、2つ目は耐震性能、そして3つ目は塗装です。いずれも子供の安全を守り快適な睡眠を確保して健康に過ごせるようにするためには重要なポイントとなります。3つのポイントに注目して失敗しない2段ベッド選びをしましょう。
2段ベッドを選ぶ場合は耐荷重がポイント
2段ベッド選びのポイントの1つ目は耐荷重です。耐荷重とは、安全にベッドを使用するためのベッドが耐えられる重さの上限のことです。子供の体重はそれほど重くないので、耐荷重はあまり気にしないという人もいるかもしれませんが、親が添い寝をすることは十分考えられます。そのため、親の体重まで含めた耐荷重があるかどうかを見て判断することがポイントとなります。特に、2段ベッドの上で添い寝をする場合、耐荷重が少ないと壊れてしまい、下で眠っている子供が危険にさらされることになります。
一般的な2段ベッドの耐荷重は80キログラムから100キログラムで、大人1人であれば十分な耐荷重になっていますが、子供が成長して体重が重くなると添い寝などの場合に不安があります。そのため、できる限り高耐荷重の2段ベッドを選ぶことをおすすめします。2段ベッドの中には耐荷重が300キログラムや400キログラムというものもあります。第三者機関の耐荷重試験が行われていることも確認した上で選ぶとよいでしょう。また、高さが調整できるタイプのものがありますが、高くしても耐荷重性能が変わらないかについてもチェックしておく必要があります。
2段ベッドを選ぶ場合は耐震性能もポイント
2段ベッドを選ぶ場合の2つ目のポイントは耐震性能です。日本は地震国で、大地震が予想される地域以外でも突然大地震に見舞われる可能性は否定できません。子供の安全を守るという観点から、耐震仕様の2段ベッドを選ぶことをおすすめします。特に、子供部屋で2段ベッドを使用している家庭の場合は、親の寝室と子供部屋が別になっているのが一般的です。地震が発生した瞬間に子供部屋に駆け付けることは難しくなります。そのため、耐震仕様の2段ベッドを選ぶことで子供の安全を確保することが大切になるのです。
耐震仕様のポイントは、上段と下段をつなぐ部分の強度です。耐震性能の高い2段ベッドの場合は、連結部分に耐震金具が使用されていて、4カ所の連結部分をすべて横ビスで固定しているのが一般的です。そういった連結方法をとることで横揺れにも強くなります。第三者機関の耐荷重試験をクリアしているかどうかと合わせて、耐震金具の使用などもチェックすることをおすすめします。耐震性能が高いベッドを選ぶと、結果的に長持ちするというメリットも得られるでしょう。
2段ベッド選びは塗装にも注意が必要
2段ベッドを選ぶ場合のポイントの3つ目は塗装です。ベッドの構造を支える骨組みにあたる部分は、木製・鉄製にかかわらず手垢やシミなどから守るために塗装が施されているのが一般的です。子供が毎日長時間使用する家具ですので安全であることが大切です。そのため、体に優しい塗料で塗装されているかどうかをチェックして選ぶ必要があるでしょう。
ポイントはシックハウス症候群を引き起こす可能性がある有害物質や、ホルムアルデヒドなどの発散量が少ないものを選ぶことです。発散量を知るためには、JISと呼ばれる日本工業標準調査会やJASと呼ばれる日本農林規格、さらには国土交通省が認定しているランクを参考にするとよいでしょう。「F☆☆」という最高ランクに該当する2段ベッドを選ぶことをおすすめします。ランクが低くなると☆の数が減ります。デザインだけに注目して2段ベッドを選んだ結果、ベッドの塗装剤が原因で子供がアレルギーを起こしてしまったら本末転倒です。低ホルムアルデヒドの2段ベッドを選ぶようにしましょう。2段ベッド選びは子供の安全が優先です。
二段ベッド について
副店長からの
二段ベッドのお知らせでーす!
上で寝ると、空中への浮遊感も面白い!
舌で寝ると、洞窟に潜ったみたいなワクワク感!
二人だけで、ひそひそ話も!
二段ベッドには、お子様たちの夢と想像力がつまっています!
二段ベッドは、
お子様に大人気!
親御様からも、大変、重宝されています。
お子様が欲しがるので、購入をご検討されている皆様。
二段ベッドの、秘密基地のような使い方が夢である皆様。
部屋のスペースを有効に使いたい皆様。
ご成長されても、想い出のベッドを大切に使いたい方々。
お子様同士で、仲良く使える!
耐荷重のしっかりされているベッドを。
お子様の、安全を。安心を。形にした二段ベッドをチョイスしましょ。
高さがあるベッドなので、耐震性もある物が良いでしょう。
未来あるお子様の体や、命にかかわることなので、
連結金具、ビスの固定など、
安全確保には、厳しい目で選んでみましょう。
成長期のお子様の健康は、思った以上に繊細です。
言葉では言い表せない年齢のお子様には、
大人が見守ってあげましょう。
ダニ対策、カビ対策をとったマットレスやベッドフレームの
二段ベッドですと、さらに安心感が増します。
低ホルムアルデヒドの塗装など、
お子様の健康を第一に考えたベッドを、ぜひ。