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カウチソファ 商品一覧

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カウチソファについて

カウチソファは、お部屋でゆったりとした時間を過ごすには、ぴったりのソファです。
背もたれに体を預け、リラックスした気分が最高です。


カウチソファの利点について

カウチソファの最大の利点は、横になるような姿勢でリラックス出来る事です。
L字型のコーナーソファや、低いローソファと違い、ふんわりとした座面と背もたれに体を横たえ、
テレビを見たり、読書を楽しんだりするのに最適です。


カウチソファの欠点について

ふんわりとしたクッション性が、姿勢を悪くする事が考えられます。
机に向かう場合には、全く使えません。


カウチソファとは

カウチソファは、カウチという古フランス語でベッドを指す言葉の通り、簡易的なベッドとしても使えるようなソファをいいます。座面の部分が長くつくられているので、足を延ばしてくつろぐことができ、シェーズロングと呼ばれることも。空港やホテルのラウンジなどで見かけることの多いソファです。家族や友人とゆったりとした姿勢で団欒できるのが魅力の一つ。肘付きや肘無し、折り畳みやリクライニング機能が付いたものなどタイプもさまざまです。リビングの雰囲気や広さに合わせて選ぶと良いでしょう。
ただし、リラックスするために作られたソファということもあり、応接室や仕事のための空間に設置するのは不向きといえます。特にヨーロッパではかしこまった部屋にカウチソファがあるのは失礼になるということも。リラックスやくつろぐ為のソファとして認識しておくと良いですね。


カウチソファが選ばれる理由

一般的なカウチソファはL字型タイプのものが多く、座ったり寝転がったりできるようになっています。そのため、自宅で映画鑑賞などをする際にも無理のない体制で長時間楽しむことができるでしょう。ホームシアターを楽しみたい人やテレビを見る時間が長い人には特に人気です。
L字を置くほど部屋が広くないという人でも、折り畳みタイプを選べば設置することができます。昼間は普通のコンパクトなソファとして使い、夜になるとカウチソファとして活用できるものです。また、大きなサイズのものであれば、L字型を利用して家族や友人と向き合って座ることができます。お互い顔を見ながらコミュニケーションできるので団欒の時間を大事にしたい人にはおすすめ。さらに、カウチソファはジョイントタイプが多く搬入がしやすいという魅力もあります。通常3メートル近くある3人掛けタイプのソファでも、カウチソファなら分けて運ぶことが可能です。オットマンやスツール付のカウチソファを選べば、その場所を変えることでさまざまな寛ぎの空間を作ることもできます。


どこにカウチソファを置けば良いの?インテリアのコツ1

カウチソファを使ったレイアウト方法の一つに、背もたれをダイニング側に向け空間に仕切りをつけるという方法があります。最近ではリビングダイニングがワンフロアになった家が多いので、空間にメリハリをつける方法としておすすめです。ワンフロアであってもダイニング空間とリビング空間の雰囲気や役割を分けることで、空間のコーディネートがしやすくなるという面もあるでしょう。リビング空間であれば、ソファの前にローテーブを置き、コーヒーやお茶を飲みながら、テレビ鑑賞など楽しめる空間にすると良いですね。ダイニング空間には、ダイニングテーブルを置き食事を楽しむ場として、コーディネートします。一方、できるだけ部屋を広く使いたいという場合は、壁側に設置するのが良いでしょう。カウチ部分も壁に沿わせて設置することで、空間の圧迫感が軽減できます。ソファの前にラグを敷けば、リビング空間としてのメリハリをつけることが可能です。カラーは、ライトブラウンのカウチソファにグリーンのラグ、ナチュラルカラーのローテーブルなど、相性の良い物を選び、統一感を持たせましょう。カウチソファを中心におしゃれな空間を作ることができますよ。


どんなカウチソファを選べば良いの?インテリアのコツ2

カウチソファの場合、リビングの大部分を占めるので、シンプルで個性の強すぎないものを選ぶのがおすすめです。主張が強すぎると空間の中でソファだけ浮いてしまったり、ほかの家具をコーディネートしにくくなったりします。日本の家になじみやすいグレーなどのカウチソファを選び、ローテーブルやテレビ台などをブラウン系でまとめるなど統一感を持たせると良いでしょう。その際、空間が暗くなりすぎないように、植物をインテリアに使う、アクセントカラーのラグを敷くなど自分好みにアレンンジしてくださいね。もし、部屋は広くないけどカウチソファを置きたいという人であれば、コンパクトサイズのものを選ぶのがおすすめです。幅160cm前後のタイプや、一人用タイプのものなど種類も豊富。コンパクトサイズなら赤や青などある程度インパクトのあるカラーを選んでも、主張しすぎず空間がまとまりやすいというメリットも。リビングのほかの家具をブラウン系でまとめ、コンパクトサイズのカウチソファをインテリアのアクセントにするという方法です。ネイビーに近いブルーなら、ブラウン系とも相性が良くクッションにもブラウン系を使うことでまとまりやすく、おしゃれに仕上がりますよ。


カウチソファ について

副店長からのお知らせでーす!


カウチ(couch)

休憩用のいす。
座面部分が長い。
寝転がることができる長椅子。
足を伸ばす形状の物。


おうち時間が充実しちゃう!
ふんわり背もたれ。柔らかい座面。
リラックス感満載!
お洒落なカウチソファ。

お一人暮らし用の小型のカウチソファ

ご家族や来客の多いお宅に。
ゆっくりと会話が楽しめる、くつろぎのソファ。
お客様とおしゃべりが弾む、Ł字型のレイアウトで。
オットマンやスツールを足して、より足を伸ばしやすく。
読書や、DVD、ホームシアターを楽しむ。

リクライニングカウチ。
スマホ、雑誌をゆっくり眺める。
コーヒーのマグカップを片手に。

3〜4人が腰かけられるロータイプのカウチ。
ホームパーティで大活躍してくれるカウチですね。
お一人で優雅な空間を味わいつくすのもアリ。
ベッド型になる物を選べば、来客用ベッドにもなりますね。

背もたれが動かせて、リクライニングできるタイプのカウチ。
テレビを楽しむ際の姿勢や
小説を読む際の頭の位置が、簡単に変えられますね。

リビングのアクセントに使える、コンパクトサイズのカウチ。
空間の使い方に無駄のないタイプですね。
昼はカウチ、夜はベッドになる物を選ぶとツーウェイに使えます!
寒色系を選ぶと、お部屋がよりキュッと引き締まります。


素材を楽しむタイプのカウチ。
レザーなら、艶のある高級感が大人っぽい
居心地空間を演出してくれます。
お手入れのしやすいレザーを選ぶとよろしいでしょう。

ファブリックですと
かわいい色やデザイン柄が豊富にありますので
比較的、安価で手に入れやすいうえに、
肌触りも爽やかに楽しめますね。
汚れたら取り替えられるように、カバー付きがよろしいでしょう。