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セミダブルベッド 商品一覧

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セミダブルベッドとは

「セミダブルベッド」ほとんどの方が知っている単語だと思います。
「シングルベッド」「ダブルベッド」もご存知だと思います。

セミダブルベッドとはどのようなサイズのベッドフレームなのでしょうか。
シングルより幅が広く、ダブルより幅が狭い。そんなサイズのイメージでしょうか。

セミダブルのサイズは何センチ?

セミダブルの幅のサイズは何センチなのでしょうか。
商品詳細を見て確認してみました。
セミダブルサイズのベッドに付属するマットレスは、色々な種類がありますが、
そのどれもがマットレスの横幅が120cmです。

一般的に、セミダブルサイズはマットレス幅が120cmになります。
マットレスカバーのサイズもセミダブルの場合、120cmです。

幅が120cmと言うと、大きいような狭いような微妙なサイズ感ですが、
ダブルサイズの幅140cmと比べると20cm狭いサイズで、
シングルサイズの幅100cmと比較すると20cm大きくなります。

セミダブルサイズベッド 何人で眠れる?

ベッドには何人で眠れるのでしょうか?
シングルベッドは一人用、ダブルベッドは二人用。
では、セミダブルベッドの幅は何人用でしょうか?
シングルとダブルの中間の幅だけに、気になります。

ベッド販売歴が15年以上の店主が言える事は、
セミダブルベッドの幅で大人二人が眠るのは難しいという事です。
継続して毎日セミダブルベッドで大人二人が眠ると、睡眠の質が悪くなると思います。
では、大人一人だけでしか眠れないのでしょうか?
店主としてお勧めするのは、大柄な男性が一人でセミダブルベッドを使うという事です。
セミダブルベッドなら、寝返りを打っても大の字で寝ても、余裕があるフレームの大きさです。

セミダブルベッドを小さなお子さんと大人一人の合計二人で眠るのもありだと思います。

結果、セミダブルベッドは何人で眠れるかという点に回答すると、
大柄な男性なら一人が広く使えるし、
小さなお子様と一緒なら、大人と子供を合わせて二人で眠れると思います。

ベッド セミダブル 何畳?

セミダブルベッドは、畳でいうと何畳分でしょうか?
また、何畳の部屋にならセミダブルベッドは設置出来るのでしょうか?
商品のフレームサイズを確認して、畳の大きさと比較してみましょう。

まず、セミダブルベッドのサイズは、と言うと、
マットレスのサイズが、195cmx120cmです。
畳の大きさは、180cmx90cmなので、
畳よりも、縦に15cm、横に30cm大きい事が分かります。
一回りと言うより、二回り大きいイメージです。
畳の上に寝てみると分かりますが、一畳あれば、問題なく眠る事が出来ます。
その畳の二回り大きいサイズですから、セミダブルサイズのマットレスはそこそこ大きなサイズと言えます。

では、何畳の部屋にならセミダブルベッドは設置出来るのでしょうか?
セミダブルベッドのマットレスサイズは、畳より二回りほど大きいと分かりました。
ベッドには、マットレス以外にもフレームがあり、そのフレームの大きさが設置のポイントです。
単なるフレームではなく、引き出し収納付きの場合、引出しが収納として使えるだけのスペースも必要です。
部屋の中にTVや、収納用のインテリアやタンスがある場合、
条件が変わってしまうので、前提として部屋に何もない状態から考えようと思います。
小さい部屋として四畳半の部屋があります。
四畳半の部屋の大きさは、縦横270cmx270xmです。
フレームを含めたセミダブルベッドのサイズは、220cmx125cm程度です。
長手方向で見ると50cm程度の余裕があります。
でも、50cm程度の余裕では組み立てる時、作業がしにくいと思います。
ローベッドの様に低いベッドなら設置可能かもしれません。
でも、チェストベッドや跳ね上げ式収納ベッドの様に高いフレームは、
50cm程度しか余裕がないならば、組み立てた後の設置が出来ないと思います。
これは、セミダブルベッドだからではなく、シングルサイズでも同様です。


セミダブルベッドとは

セミダブルベッドについて、セミダブルベッドのフレームのサイズ感、布団との組み合わせ、部屋の広さ、 2人用で使う場合、1人用で使う場合、2台並べて使う場合、 セミダブルベッドについてのいろいろな事について解説します。

セミダブルとダブル について

セミダブルとダブルの違いやおすすめポイントについて解説します。

セミダブルとダブルのサイズの違いを見てみましょう。
一般的なマットレスは長さが約195cm。この長さはベッドサイズやフレームが変わっても同じです。違いは幅にあります。
セミダブルベッドのマットレスは幅が約120cmでダブルは幅が約140cmになります。

シングルベッドは一般的に幅が100cmくらいなので、セミダブルベッドはシングルよりは20cmくらいマットレスの幅が広くなります。この分ゆとりが生まれゆったりと眠ることができます。体格の良い方などはシングルだと少し狭いと感じることもあるかと思いますが、そんな方にもセミダブルはおすすめです。

セミダブルベッドは「ダブル」という言葉がつくので、2人用のベッドと思われることが多いのですが、実際は2人で眠るとお互いのスペースが足りず、狭いサイズです。セミダブルベッドは一人用として考えた方が良いベッドです。

ダブルとセミダブルの違いはマットレスの幅です。ダブルはセミダブルよりさらに20cmほど幅広のマットレスです。
ダブルは字のとおり二人用のベッドフレームです。2人で眠るサイズとしては一番小さいサイズになりますが、お互いの温もりを感じながら眠ることができます。

セミダブルベッドは一人用でゆったり眠るのにおすすめと書きましたが、ダブルも一人で使えるマットレスサイズです。特にゆったりと贅沢な眠りを楽しみたい男性におすすめのマットレスです。

ベッドのサイズの中でシングルの次にメジャーなダブルとセミダブルですが、1人用におすすめのセミダブルベッドと2人で眠れるダブルベッドという点では、同じ「ダブル」でも結構大きな違いですね。

おしゃれなセミダブルサイズベッド について

セミダブルベッド幅はシングルより20cmほど広い約120cmです。ダブルという呼び方ではありますが、2人で眠るには少し狭いサイズです。
むしろ1人で優雅に眠りたいという方やシングルではちょっと狭いとお感じの方におすすめです。

セミダブルのベッドはシングルと共に最も種類が多く出ているサイズのフレームです。
ベッド通販眠り姫ではデザインもおしゃれなセミダブルベッドを多数揃えていますので、ぜひお好みの1台を見つけていただけたらと思います。

セミダブルベッドは2台並べて使えるように、ぴったりとくっつくようにデザインされたフレームも多数出ておりますので、おしゃれなデザインのセミダブルベッドでお部屋の雰囲気を変えてみてはいかがでしょうか。

セミダブルベッドにはいろいろな種類があります。セミダブルベッドでもそれぞれのタイプのフレームがありますのできっとお好みのおしゃれなデザインが見つかります。

1人でゆったり使うならセミダブルベッドがおすすめ

1人で使うならシングルベッドを選ぶという人も多いかもしれませんが、
スペースに余裕のある部屋なら1人でもセミダブルベッドがおすすめです。
セミダブルベッドは2人で使うというイメージを持たれがちですが、
実際には1人でゆったり使うのに適したフレームです。
シングルベッドでは狭いというわけではありませんが、寝返りを打つことが多い人や身体を伸ばして寝たい人も、セミダブルベッドなら十分余裕があります。
シングルベッドでは物足りないという人でもセミダブルベッドなら、ゆっくり睡眠がとれるのです。
特に大柄な人には、1人でもセミダブルベッドがおすすめです。

セミダブルベッドのサイズと合わせる布団は?

セミダブルベッドのサイズはマットレスの幅が120cm、長さが195cmというものが標準的なサイズです。
メーカーやブランドによって多少サイズに差があり、マットレス幅が122cmに長さが205cmを超えるものもあります。
合わせる掛け布団のサイズで悩む人も多いようですが、使い方や好みでも分かれます。
セミダブルベッドに適した掛け布団サイズは、幅170cm、長さ210cmがセミダブル用として販売している布団サイズです。
1人で使う場合にはシングルサイズの掛布団でも十分ですし、セミダブルサイズと同じ幅の掛け布団の方がすっきり収まることもあります。
2人で使う時はシングルサイズの掛布団では小さいため、セミダブル用の掛け布団を使用してください。
セミダブルベッドの掛け布団は、ベッドを置く位置や使う人数、好みに応じて選びましょう。

セミダブルサイズのベッドフレームに適した部屋の広さは?

どれくらいの広さの部屋に置くのかでフレームの選び方は変わってきます。
ベッドだけを置くなら四畳半でもセミダブルベッドは配置可能ですが、
収納付きのフレームを置く場合やタンス、インテリアも配置するなら六畳以上の広さがおすすめです。
ベッドフレームやマットレスなど大きな家具やインテリアを通販で購入する時に忘れてしまいがちなのが搬入ルートです。
使用予定の部屋がどんなに広くても入口が狭かったり、
大きな窓が無かったりと搬入ルートが無ければ購入しても搬入できません。
設置する部屋が、アパートやマンション、自宅の2階以上の場合には階段の幅や傾斜なども関係します。
フレームを窓から搬入する場合には窓の大きさが十分か、ベランダから搬入可能かどうかを検討してから決めましょう。
心配な場合にはあらかじめ購入先に相談して決めることをおすすめします。
セミダブルベッドの場合、マットレスも分割になっている物があるので間取りや搬入手段も考慮して決めましょう。

1台ずつでも2台並べても使いやすい

8畳以上の広さのある部屋なら、セミダブルベッドのフレームを2台使うことも可能です。
ヘッドボードやフレームのデザインにもよりますが、すのこベッドフレームのような
シンプルなデザインやマットレスだけの場合は、フレームを2台並べて使うこともできます。
夫婦など大人2人で使うなら、セミダブルベッドを1人1台ずつ通販で購入して並べることで
お互いが余裕を持ったスペースでゆったりと使えます。
セミダブルベッドを2台並べることで3人で一緒に寝ても十分余裕ができるサイズになるので、
子どもが小さい時にはおすすめです。
ダブルベッドより大きなフレームは2人で寝ることに適しているサイズですが、
セミダブルベッド2台なら体調を崩している時など離れて眠る方がよい時には臨機応変な使い方もできます。

セミダブルサイズは2人でも大丈夫!

近年は寝室を十畳以上と広めの部屋が増えていますが、
日本の家では六畳から八畳といった広さが主流です。
家の構造により、もっと狭いところもあり、ベッドフレームを入れると部屋全体が窮屈な印象になります。
部屋にクローゼットがあるとドアの開閉でぶつかることあります。
六畳前後の寝室に大人2人で使うベッドを考える場合はセミダブルベッドでも十分です。
シングルベッドフレームを2台並べるという手段も考えられますが、
ドレッサーやインテリアを置くスペースを確保するためにもベッドフレーム周辺には余裕が欲しいです。
体型にもよりますが、標準的な体型であれば大人2人でセミダブルベッドを使っても問題なく使うことはできます。
ただし、寝返りの多い人は掛け布団をダブルにするなど工夫しましょう。
小さい子どもと2人で使う場合もセミダブルベッドなら余裕を持って寝ることは可能です。


セミダブルベッドを選ぶ理由

セミダブルベッドは、中途半端なイメージがありませんか?
シングルでもなく、ダブルでもない、なぜセミダブルというサイズがあるのでしょうか?
セミダブルベッドを選ぶ理由は、セミダブルの存在理由にもかかわってくる重要なポイントです。

まず、セミダブルベッドのサイズ感はどの程度でしょうか?
一般的に横幅が120cm程度のマットレスを使用するのがセミダブルベッドです。
シングルが幅100cm、ダブルが幅140cmのちょうど中間の幅のサイズです。
使う人数も、シングルが名称通り1人で使い、ダブルも2人で使うのが一般的です。

セミダブルベッドは?となるわけですが、1.5人で使うのかな?
お母さんと小さいお子さんの組み合わせはどうでしょうか?
1.5人で使うことには問題ないと思います。
名称通りの使い方ですね。

シングルでは狭いと考える大きな男の人が一人で使う場合も多いと思います。
大きな男の人は、1.5人分という考えですね。

シングルではベッドから落ちるのが不安だから、少し幅が広いセミダブルベッドを選ぶということもあります。

セミダブルサイズのベッドを選ぶ理由はいろいろありますが、
使用する状況を考えれば、そこに行きつくということでしょうか。


セミダブルベッドの価格について 副店長からのお知らせ

ベッド通販眠り姫の副店長が、セミダブルベッドについていろいろな話をします。
シングルサイズとも違う、ダブルサイズとも違うセミダブルサイズ。
中間サイズだからこその使い方を紹介します。
価格についても話をします。

お一人暮らしや女性向きのセミダブル幅のベッド について 2020年版

副店長からのご案内でーす!

一人暮らしを始めて、ワンルームでの生活にセミダブルベッドは、どうなのかな?

六畳以上のお部屋に一人暮らしするなら、セミダブルサイズのベッドがおすすめ!

一人暮らしなら、シングルサイズと思い込んでいませんか?
セミダブルサイズなら、シングルよりも少しだけ幅が広くなり、寝返りが気にならず快適です。

「狭い」が強調されがちな一人暮らしの部屋でセミダブルベッドを逆手にとって、ソファとして使う事も!
ソファで使うような、クッションを置いたり、可愛い柄のカバーを掛けるなどお楽しみいただけます。

シングルベッドのマットレスサイズは約100cm×195cm
セミダブルベッドのマットレスサイズは約120cm×195cm

セミダブルベッドは、シングルベッドよりも20cmだけ、幅が広いサイズです。
何となく、の感覚だけでベッドフレームを買ってしまいますとサイズが大きくて置けなくなります。
部屋のサイズ、欲しいベッドフレームの長さや幅をきちんと採寸してからのご購入をおすすめします。

セミダブルベッドは、1人で使うと、大きくてゆったりと寝返りを打てます。
自然に手を広げて、リラックスできます。
熟睡の基本姿勢は、大の字が理想的なのだそうです。
横になった時に、筋肉がゆるみ、神経や血行を圧迫しないことが、リラックスには、重要ですね。
横幅が約120cmのマットレスであれば、安心してお休みいただけます。

お友達が急に泊まりにいらしたとき、使えます。
来客用布団をわざわざ揃えようとすると価格もさることながら、来客布団セットを置く場所に困ってしまいますよね。
お友達と一緒に並んで寝るのにも、一泊くらいなら、それほど窮屈に難じずに済むなら、幅の差は、たった20cmですが、
セミダブルサイズのベッドでもよろしいかもしれません。

セミダブルベッドですと、買うときに、ベッドフレームそのものもさることながら、
リネンなどのカバー類も必要になりますので価格が高めについてしまいます。
セミダブルベッドの周りの寝具や女性ならではの可愛い柄の洗い替えカバーなども
あとから必要になってくることも含め、初期投資で、最初に予算を割くということも検討してみましょう。

ワンルームとキッチンの間取り。
お一人暮らしを始める、新社会人の皆様。学生の皆様。女性の皆様。
ベッドを置く場所に困っている皆様。
部屋が狭いのに、大きなベッドフレームを置いたら、邪魔だよなあ。
セミダブルサイズってワンルームには、大きすぎるのかな。
部屋が狭く感じるのは、イヤだもの。
と、お悩みの皆様へ。

ひと部屋だから、使いやすくて便利な1Kですが、一部屋だから、インテリアが置けない。
ひと部屋だからこそ、すべとの物に手が届く!
荷物は最小限に、でも、心地良く、楽しく、暮らしたい!

お部屋は、正方形ですか?長方形ですか?
部屋のサイズは、測りましたか?
窓の位置は、どこですか?
クローゼットやドアの位置は、チェックしましたか?
ドアの開閉向きも、大事なポイントですよ。
それらを踏まえたうえで、ベッドの大きさを決めましょ!

七畳〜八畳の広さがあるお部屋ですと、レイアウトの仕方に幅が広がります。
セミダブルベッドを置いて、テレビやリビングテーブルセットを置いて。
ゆったりくつろげる空間づくりの完成です!
たまには、掃除がてらの、簡単な模様替えも楽しんじゃいましょ。

セミダブルサイズのベッドと幅120cmのマットレス。
あらゆる世代の皆様に使いやすい広さのベッドです。

問題は、価格ですね。安いのか、高いのか。こればかりは、商品の特徴によって異なります。
マットレスの価格も関係します。
個別に商品の詳細を確認していただく事をお願いします。

副店長からのお知らせです! セミダブルサイズのベッドとインテリア について 2020年版

副店長からのお知らせです!

一般的なセミダブルのマットレスサイズは、
横の幅は、約120cm。
縦の長さは、約195cm。

シングルベッドの横幅は、約100cm。

ダブルベッドの横幅は、約140cm。

セミダブルベッドは、シングルよりは、横幅は広く、ダブルよりも、横幅が狭いサイズです。

一人で優雅に眠りたいな。シングルでは、狭いな。ダブルを置くほどの広さが確保できないな。
そんな皆様へ、おすすめ出来るマットレスサイズです。

十分な寝返りを打つことができる横幅は欲しい!
マットレスの幅は、人間の肩幅プラス20〜30cmは欲しいところ。
セミダブルサイズのフレームは、健康に過ごすための投資ですね。

セミダブルベッドは、「ダブル」と名前がつくので、お二人用にと通販で購入される方もいらっしゃいます。
二人でご使用になることはできますが、狭いと感じも方も多いでしょう。
一人用として、ご利用頂きますと、寝返りもお隣の方を気にせずに、ゆったり安眠できます。
一人で使うのには、十分な大きさなので、特に、大柄な男性がお一人で使うのもお薦めです。

時々、お部屋に遊びにお越しになるご友人など、急な来客時のお泊りにも対応できる広さです。

寝室の広さとベッドフレームのサイズをお確かめになって、ご購入下さいませ。

お部屋に収納が少ない場合には、ベッド下に収納付きのセミダブルベッドをお勧めいたします。
チェストベッド、引き出し収納ベッド、跳ね上げ収納ベッドなど様々な収納の方法がございます。
寝室にインテリアが多く、収納が少ない方、モノを片付けたほうが落ち着く方へも。
セミダブルサイズのフレームがあれば、より多くの収納が叶います。
収納家具を置く場所がなくても、ベッド下を利用すればお部屋が片付きますね。

部屋のインテリアをモノトーンで統一している方、かっこいい感じのインテリアが好きな方には、
フロアタイプステージフレームのセミダブルベッドも良さそうです。
マットレスの幅はを小さめにして、サイドテーブル風に使うこともできます。

シンプルが好きという方には、マットレスベッドのセミダブルベッドがよろしいかと存じます。
お部屋への圧迫感も少ない、すっきりしたベッドになります。

レザータイプのベッドのセミダブルサイズなら、高級感とゆったり感が両方とも、味わえますね。
曲線美が自慢できるデザインの物や、リッチな雰囲気で、どっしりと大らかな気持ちになります。

天然木のフレームのセミダブルサイズなら、大自然の温もりをご存分に味わえますね。
リネン類を変えてみると、ベッドルームの印象がガラッと変わって楽しいベッドライフが実現できますね。

セミダブルのサイズでも、素敵なデザインの物、色や素材が豊富にそろっております。
是非、ご家族皆様、お一人様、パートナー様同士でお買い物をお楽しみくださいませ。

オススメご紹介ですっ 2013年版

こんにちは〜(゜∇゜)副店長でございますっm(_ _)m
おすすめ商品のご紹介ですっ♪
★★セミダブルベッド★★
重厚感と安定感があるベッドです。
高級感と、気品溢れる空間を演出してゆったりくつろげます
シンプルでスタイリッシュでありながら飽きのこないスタンダードなデザインを採用したベッドを取り揃えています。
二台並べて置けるドッキングタイプ、高さを抑えて部屋を広く演出できるフロアタイプ、
浅型、深型、長物がたっぷり収納できるベッド、
お客様のご要望に合わせて多数、ご用意してお待ち致しております。
どうぞごゆっくりご覧になり、お選び下さいませ。
ありがとうございましたm(_ _)m


セミダブルベッドの種類

木製フロアベッド

フロアベッドとは、ベッドフレームを直接床に置くタイプのベッドです。フレームが木製です。
床板を直接床に置くので、マットレスの高さが低く、おしゃれで洗練された印象です。
布団で眠る安心感に似ています。ベッドフレーム上の空間が広くなるのでセミダブルベッドでも圧迫感を減らせます。
セミダブルサイズでもお部屋を広く見せたい方、低いベッドがお好みの方におすすめです。
木製フレームと言う点も、良いですね。

ローベッド

ローベッドも低めのベッドフレームのセミダブルベッドです。低い脚があるフレームでは、ベッド下に空間ができ、おしゃれなイメージ。
ローベッドもセミダブルサイズは幅広ですがベッド上の空間が広く取れるのでお部屋を広く見せる効果があります。
おしゃれなデザインのセミダブルベッドはお部屋を彩るインテリアとしても効果的です。
フロアベッドと比較し、ローベッドはすのこの床板でベッド下の通気性が良いという違いがあります。

収納付きチェストベッド

収納付きのセミダブルベッドはシングルベッドに比べて収納力もアップします。
引き出し収納やチェスト収納があるのでフレームとして床板までの高さは高くなりますが、
シングルベッドとタンスやチェスト、収納用インテリアを置くなら、セミダブルサイズの収納付きベッドにして
タンスやチェスト、インテリアを省く方がお部屋を広く使えます。
収納が付いている事で、収納専用家具が不要になる点が良いですね。
引き出し部分の収納用の面積が大きくなるので、フレームのデザインがお部屋の雰囲気にも影響します。
収納ベッドにもおしゃれなデザインをたくさん取り揃えておりますので、お好みのデザインがきっと見つかると思います。

マットレスがセットのベッド

セミダブルベッドには、マットレスがセットで販売している商品があります。
フレーム本体とマットレスがセットになっているという事です。
セット販売の良い点は、届いたその日にフレームとマットレスが使える事。
また、フロアタイプのフレームでは、マットレスサイズによっては入らない場合があるのでセット販売ではその点が安心です。
価格的にも、フレームとマットレスを別に購入するより、セットの方が安い価格となります。

安い120cm幅のベッド

安い価格のセミダブルベッドは、マットレスの幅が120cmです。
安いフレームには、安い理由があります。
まず、フロアベッドやローベッドである事。
部材の量が少なく、輸送費も安い料金の為安い価格になります。
収納タイプのベッドは、引き出しの部材が多くなるので高い価格となります。
セミダブルベッドよりもシングルベッドの方が安い価格です。
サイズが小さいので当然ですね。