名前: さとうのりお
一言コメント:ご来店ありがとうございます。
健康は、眠りから!
眠りは、良いベッドから!
眠り姫では、良いベッドを取り揃えました。
ごゆっくり、ご覧下さいませ。
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レザーソファ
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フロアカウチソファ【Burg】バーグ 22,660円(税込) 〜
座面のボリュームがすごいふかふかソファ
ウレタンをたっぷり使用した座り心地です
背もたれ肘掛けに5段階のリクライニング
フレーム、縫製、組立を日本で実施した国産
合皮レザーはレッド、ダークブラウンの二色 -
マルチソファベッド【DAIYA】ダイヤ 67,210円(税込) 〜
レザーの表面がキラビヤかで洗練された形
ベッドとしてもソファとしてもかっこいい
背もたれは三段階のリクライニング
全長205cmのゆったりベッドサイズ
スツール部分には収納付きですっきり -
マルチソファベッド【MONDO】モンド 67,210円(税込) 〜
ブラックレザーがスタイリッシュ
スチールの脚が光ります(取外し可能)
背もたれはセパレートでリクライニング
フルフラットにするとベッドに早変わり
スツールはオットマンスタイルでも -
ル・コルビジェ 95,700円(税込) 〜
幻の名作、デザイナーズソファの定番
ル・コルビジェ LC2
20世紀近代建築で名を馳せた巨匠
ル・コルビジェが1928年に発表し、
ニューヨーク近代美術館の永久保存版にもなっている伝説のソファ。
その名作が時代を超えて完全復刻! -
マルチソファベッド【AMBER】アンバー 67,210円(税込) 〜
ブラウンのレザーが大人の落着きを魅せる
シンプルな形のソファは脚の取外しも可能
来客時にはベッドとしても活躍します
スツール部分には収納スペースがあります
ソファと分離しオットマンスタイルでも -
脚が選べるカウチソファ【Gratis】グラティス 31,680円(税込) 〜
ソファの脚もとが木脚とスチールから選べる
ロースタイルの8.5cm〜20cmまで
座面の厚さは12cmのコイルスプリング
背もたれ肘掛けがリクライニング13段階
レザーはアイボリー、ブラウン、ブラック -
リクライニングカウチソファ【Esta】エスタ レザータイプ 24,860円(税込) 〜
コイルスプリングは耐久性が良い座面の素材
ウレタンチップモールド一体成形の内部構造
自由にくつろげる5段階リクライニング
脚を外せばフロアタイプに早変わり
レザーはアイボリー、ブラウン、ブラック -
フロアマルチソファ【Fiore】フィオレ レザータイプ 24,860円(税込) 〜
リクライニング機能が5カ所にあり色々な形
脚を伸ばした形や横に長いソファ
フルフラットはベッドの様に使えます
縫製、組立の全てが国内の日本製
レザーはアイボリー、ダークブラウン、ブラック -
引き出し付きソファベッド【STOCK】ストック 60,500円(税込) 〜
シンプルな形のソファの下には引出し収納付
引き出しは二杯付いていて収納力も抜群
四段階のリクライニング背もたれ
フルフラットにすると全長190cmサイズ
安心の品質をお届けする日本製 -
フロアリクライニングソファ【Puff】パフ 14,190円(税込) 〜
コンパクトな一人用の横幅110cm
ふかふかのボリューム感は体にフィット
フルフラットになる14段階リクライニング
ISO9001認定取得工場で製造
合皮皮革のアイボリー、ブラウン、ブラック -
ソファベッド【LARG】ラルグ 60,500円(税込) 〜
木脚付きでシンプルなデザインのソファ
広い座面は奥行き64cmとあぐらサイズ
背もたれにはふかふかなクッション入り
急な来客時には菅いベッドに早変わり
合成皮革で汚れ、水に強い -
フロアソファ【Lex】レックス 28,380円(税込) 〜
低い視線のソファが高級感を兼ね備えました
冬のこたつとの相性が抜群のロータイプです
座面奥行きが55cmでゆったりあぐらも
合皮素材がしっとりと柔らかで見た目も高級
2色と5サイズから選べ組み合わせ自由 -
フロアコーナーカウチソファ【Withlow】ウィズロー レザータイプ 43,670円(税込) 〜
ロータイプなのにコーナーソファが良い
お子様とペットと一緒にくつろげる場所
分離できて配置が自由のカウチスタイル
日本製高品質、合皮の表面はしっとり手触り
座面まで20cmの厚さはふかふか -
カウチソファベッド【Meu】ミュー 60,500円(税込) 〜
カウチ、ベッドに変身するレザーソファ
リクライニング機能でリラックス度がアップ
ベッドは横幅113cmのセミダブルサイズ
スチールの脚がレザーと似合います
カウチスタイルが日々の疲れを癒します -
レイアウト自由!フロアカウチソファ【SQURE】スクーレ 59,620円(税込) 〜
294cmのビッグサイズなカウチソファ
分離式セパレートタイプで配置が思いのまま
3点セット、4点セット、オットマン
座面の高さが30cmのロータイプ
表面はPVCレザーで汚れに強い -
フランス産フェザー入りモダンデザインソファ【VOGUE-coco】ヴォーグ・ココ 40,810円(税込) 〜
羽毛が入ってふわふわの座り心地
15cmごとに幅のサイズが選べる5タイプ
肘かけの形が枕形で横になってもリラックス
背面も同じ仕上げで配置場所が自由
脚は黒に近いウェッジブラウンの木脚 -
フロアリクライニングソファ【Fargo】ファーゴ 31,680円(税込) 〜
10cmも沈み込むボリュームあるふかふか
体にフィットする座り心地が気持ちいい
通販では定番のリクライニングフロアソファ
フルフラットにするとベッドとしても使える
四人掛けは横幅200cmの大型タイプ -
フロアコーナーカウチリクライニングソファ【feeta】フィータ 43,670円(税込) 〜
セパレートでリクライニングだから自由配置
定番のコーナーカウチからベッドスタイルへ
チップウレタンをふんだんに使用しふかふか
安心できる日本国内生産はISO9001
ストレート配置では横幅最大248cm
レザーソファの特徴は?
レザーソファと言っても、使われている素材となる革の種類はさまざまなものがあります。一般的に多く使用されているのは牛革ですが、この他に豚革に馬革、鹿革、山羊革などでも作られています。革の種類によって手触りや使い心地にも差はあるので、それぞれの風合いを楽しむことができます。
サイズは1人掛けから2人用、3人用、そしてコーナー用などがあり、部屋の広さや使う人数、レイアウトに合わせて選びましょう。座面の高さもロータイプからやや高めのものなどがあります。また、オットマン付きのものだと、足を乗せてくつろぎながら座ることができるので楽です。オットマンは来客など人数が増えた時にも単品の椅子として使うこともできます。
生産されている国によって作り方に特徴が異なることも多く、重厚感が出たりコンパクトなものになったりと、同じレザーソファでもいろいろなタイプがあります。座面の高さや背もたれは固定されたものが多いですが、中にはリクライニングできるものも出ています。ベッドとして使用も可能なレザーソファは急な来客にも便利です。
レザーソファを使うメリット
レザーソファの1番のメリットはやはり高級感ではないでしょうか。その分価格が高い傾向も見られますが、もちろん、手頃な価格のものも出ています。カジュアルなデザインもありますが、部屋に置くだけで存在感がありゴージャスな雰囲気が出せるという部分では、レザーソファを選ぶ人が多く見られます。
そして、掃除がしやすいというのも大きなメリットのひとつです。ファブリックのようにシミがつく心配が少なく、ホコリも簡単に落とせるという特徴があります。革の種類や使い方によっても異なりますが、普段は柔らかい布で乾拭き程度をしておけば美しさが保てるものが多く、掃除や手入れが楽な点は、普段使うものとしては優先したい部分ではないでしょうか。
レザーソファは耐久性が高いことでも知られています。家具を頻繁に買い換えるより、ひとつのものを長くじっくり使いたい人にとってレザーソファはその条件を揃えていると言えます。水分をこぼした時にはこまめに拭き取り、時には革専用のクリームで磨くなどして丁寧に使うことで、長い期間使うことが可能なのです。
レザーソファのデメリット
デメリットのひとつは、高級なものに寄りがちなことで、高価なものが多いということではないでしょうか。2人掛けのものなどサイズによって手頃な価格も出ていますが、大きめのソファで費用を抑えたいという人には現実的ではないかもしれません。
レザーソファはシミなどになりにくい特徴を備えていますが、水分を吸収しにくい分、夏は汗が気になったり冬は冷たかったりするのもデメリットと言えるでしょう。気になる場合にはファブリックのクッションを併用したり、座面にカバーを敷いたりすることで、使用感を変えるという方法もあります。また、長く使用していると、いつも座っている箇所を中心に革が伸びてしまったり、ヒビ割れてしまったりということも懸念されます。そんな場合には革のリペアをしてくれるところに相談して修理すれば再び使い続けることもできます。置き場所によっては革製品でも日焼けすることがあるので、革の塗り直しをしてもらうのもひとつの手段です。費用がかかるのはデメリットかもしれませんが、張り替えなどを考えれば布製のソファでも同様のことは言えます。
レザーソファの上手な選び方のポイントは?
レザーソファを選ぶ人は、長く使いたいという人が多い傾向があります。長く愛用するためには、価格に左右されずに製品そのものが自分に合っているかどうかで判断しましょう。まずソファで大切なのは座り心地です。何度か座ってみて疲れないか、座面の高さは丁度いいかなどをじっくり判断しましょう。クッションが程よく効いているかも重要なポイントです。革の場合は張り過ぎていると使っているうちに早く表面にヒビ割れが出てしまうこともあります。座った時に無理なくしなりのある革であるかどうかなど、いろいろな角度でチェックしておきましょう。それでも、使っているうちにはキズや汚れ、ヒビなどがまったく出ないというものはありません。大きさや形、座面の高さと座った時のクッション性やしなりを重視しておくと、色に飽きたり表面が傷んだりした時にも、リペアしてカラーチェンジなどもすれば再び愛着を持って使えます。使う部屋の雰囲気や家族の人数に合わせて丁度よいサイズのものを選びましょう。また、革製品は臭いも気になる人がいます。特にソファは密着することも多いものなので、臭いもポイントです。