「子供がベッドから落ちないか心配で、夜中に何度も起きてしまう…」「家族みんなで寝たいけど、今のベッドだと狭すぎる…」そんなお悩みをお持ちではありませんか？
ベッド販売歴17年の私、店主の佐藤が、そんな子育て世代の不安と悩みを一挙に解決する「フロアタイプのファミリーベッド」の魅力を徹底解説します。
安全性はもちろん、お部屋を広く見せる効果や、家族の成長に合わせて変化する機能性まで。
この記事を読めば、ご家族みんなが笑顔で眠れる、理想のベッドが見つかるはずです。
はじめに：お子様の寝相、ヒヤッとした経験はありませんか？
あるある！子供の寝相にまつわるヒヤリ・ハット体験談
ベッド通販の店主として17年以上、たくさんのお客様のお悩みに耳を傾けてまいりました。
中でも、小さなお子様がいらっしゃるご家庭から最も多く伺うのが「お子様の寝相」に関するお悩みです。
元気なお子様ほど、その眠りはダイナミック。
昨夜は真ん中に寝かせたはずなのに、朝起きたら足元で逆さまになっていたり、隣で寝ているパパやママを乗り越えてベッドの端ギリギリで眠っていたり…。
まるでベッドの上を冒険するかのようなその姿は、微笑ましくもあり、同時に「ヒヤッ」とする瞬間でもありますよね。
「ゴツン！」という鈍い音で飛び起きたら、お子様がベッドから落ちて泣いていた、という経験をお持ちの方も少なくないのではないでしょうか。
市販のベッドガードを付けても、その隙間から器用に抜け出してしまったり、乗り越えようとしてかえって危なかったり。
毎晩のように繰り返される「落下しないか」という不安から、熟睡できずに何度も様子を確認してしまう…そんなパパママの心労は計り知れません。
お子様が大きくなるにつれて、今度は手足がパパママに当たって安眠を妨げられる、なんていう新たな悩みも出てきます。
こうした「あるある」な体験談は、子育て世代の多くが共感する、切実な問題なのです。
ベッドからの転落事故、その危険性と対策の重要性
お子様のベッドからの転落は、単に「ヒヤッとした」で済まされないケースも残念ながら存在します。
消費者庁にも、子供のベッドからの転落による様々な事故事例が報告されており、頭部の打撲や、手足の骨折など、深刻な怪我につながる危険性をはらんでいます。
まだ受け身をとることが苦手な乳幼児の場合、頭から落ちてしまうことも多く、ご両親の心配は尽きません。
こうした物理的な危険性もさることながら、親御さんの精神的な負担も大きな問題です。
「自分がもっと気をつけていれば…」とご自身を責めてしまったり、転落への恐怖から常に神経を張り詰めてしまったりすることで、育児そのものに大きなストレスを感じてしまうこともあります。
一時的な対策ではなく、根本的に「転落の心配がない睡眠環境」を構築することが非常に重要になります。
毎日使うベッドだからこそ、ご家族全員が心からリラックスでき、安心して体を休められる場所でなければなりません。
これからご紹介する「フロアタイプのファミリーベッド」は、まさにそうしたご家族の切実な願いに応えるために生まれた、画期的な解決策と言えるでしょう。
危険を未然に防ぎ、ご家族全員に安眠をもたらすためのベッド選びを、一緒に考えていきませんか。
家族の安心空間を作る「フロアタイプのファミリーベッド」とは？
床からの高さが低い、安心設計の「フロアベッド」
それでは、ご家族の悩みを解決する「フロアタイプのファミリーベッド」とは、具体的にどのようなベッドなのでしょうか。
まずは「フロアベッド」という部分からご説明します。
フロアベッドとは、その名の通り、ベッドフレームの底面が床に直接接しているか、もしくは極めて低い脚で設計されているベッドのことを指します。
一般的なベッドのように床からマットレスまでの高さがある構造ではなく、まるで床の上にお布団を敷いているかのような低いスタイルが最大の特徴です。
この「低さ」こそが、比類なき安心感の源泉となります。
万が一、寝返りを打ったお子様がベッドから転がり落ちてしまったとしても、その高さはごく僅か。
衝撃が最小限に抑えられるため、大きな怪我につながるリスクを劇的に減らすことができます。
ベッドガードを設置した際の隙間や、乗り越えようとする危険性からも解放され、パパママは「落ちるかもしれない」という毎晩の不安から解放されるのです。
この精神的な安心感は、何物にも代えがたい価値があると言えるでしょう。
マットレスをフレームに落とし込む構造の商品が多いため、マットレスがズレにくいという利点もあります。
元気なお子様が上で少し動いたくらいではびくともしない安定感も、フロアベッドならではの魅力です。
家族みんなで眠れる「ファミリーサイズ（連結式）」
次に「ファミリーベッド」の部分です。
シングルやセミダブルといった既存のサイズのベッドを2台ぴったりと連結させ、一つの大きなベッドとして使用するタイプのものを指します。
シングルサイズ（幅約100cm）を2台繋げれば、横幅200cmの「ワイドキング200」という広大なベッドが完成します。
これはご夫婦とお子様一人がゆったりと眠れるサイズです。
セミダブル（幅約120cm）を2台繋げた「ワイドキング240」なら、お子様が二人になっても十分なスペースを確保できます。
この連結式の素晴らしい点は、2台のベッドを専用の連結金具でしっかりと固定するため、ベッドの間に隙間ができたり、段差が生じたりする心配がないことです。
2台のベッドがまるで一枚の大きな板のようになり、どこで寝ても快適な寝心地をキープします。
もう、家族の真ん中に寝た人がベッドのつなぎ目で体を痛める…なんてことはありません。
家族全員がストレスなく手足を伸ばし、のびのびと眠ることができる広大な空間。
それがファミリーベッドの最大の魅力です。
お子様の成長に合わせて、家族で「川の字」で眠るというかけがえのない時間を、最高の形で実現させてくれるのです。
低さだけじゃない！フロアタイプが子育て世代に選ばれる3つの理由
理由� О掬歸�な安全性と、親の精神的な安心感
フロアタイプが子育て世代のご家庭に選ばれる最大の理由、それはやはり、これまでも触れてきた「圧倒的な安全性」に尽きます。
ベッドからの転落という、育児における大きな不安要素を、その構造そのもので解決してくれる。
この一点だけでも、フロアベッドを選ぶ価値は十分にあります。
その恩恵は単に「怪我を防ぐ」という物理的な側面だけにとどまりません。
私が17年間、お客様とお話ししてきて強く感じるのは、「親の精神的な安心感」こそが、フロアベッドがもたらす最大の価値だということです。
夜中に何度も目を覚まして子どもの位置を確認したり、物音にビクッとしたり、旅行先ですらベッドの心配をしてしまったり…。
こうした日々の小さなストレスの積み重ねは、確実に親の心身を疲弊させます。
フロアベッドを導入されたお客様からは、「夜、心から安心して眠れるようになった」「夫婦の睡眠の質が上がった」という喜びの声を本当にたくさんいただきます。
パパママが心穏やかに、そして深く眠れること。
それは、日中の育児に笑顔で向き合うためのエネルギーを充電することに他なりません。
お子様の安全を守ることは、巡り巡ってご両親自身の心と体の健康を守ることにも繋がるのです。
理由�◆Ф�間を広く見せる「開放感」
二つ目の理由は、意外に思われるかもしれませんが、その「デザイン性」、特にお部屋に与える「開放感」です。
一般的な高さのあるベッドは、どうしても寝室に置くと大きな存在感を放ち、空間に圧迫感を与えがちです。
特に日本の住宅事情では、寝室のスペースが限られていることも少なくありません。
そこに大きなファミリーベッドを置くと、お部屋がベッドだけで埋め尽くされてしまうような印象になりかねません。
フロアベッドは視点が低いため、天井までの空間が広がり、お部屋全体がスッキリと広く感じられるという視覚効果があります。
インテリアにこだわるお洒落なパパママにとって非常に嬉しいポイントです。
大きなサイズのファミリーベッドを導入したいけれど、お部屋が狭くなるのは避けたい、というジレンマを見事に解決してくれます。
シンプルなデザインのものを選べば、どんなインテリアにも自然に溶け込み、洗練された空間を演出することも可能です。
安全性を追求しながら、決してデザイン性を犠牲にしない。
むしろ、よりスタイリッシュで開放的な寝室を実現できる。
この両立こそが、フロアベッドが多くのご家庭で支持される、もう一つの大きな理由なのです。
理由��：小さな子供でも自分で上り下りできる「自立心の育成」
三つ目の理由は、お子様の成長という観点からのメリットです。
フロアベッドは床からの高さがほとんどないため、歩き始めたばかりの小さなお子様でも、自分の力で「よじ登る」のではなく、安全に「上り下り」することができます。
「自分のベッド」という意識が芽生えやすく、朝起きたら自分でベッドから降りてリビングへ、夜眠くなったら自分からベッドへ向かう、といった行動が自然と促されるのです。
お子様の「自分でできた！」という達成感に繋がり、自立心を育む上でとても良い影響を与えます。
親が常に抱き上げてベッドに乗せたり降ろしたりする必要がなくなるため、パパママの身体的な負担が軽減されるという現実的なメリットも大きいでしょう。
日中はベッドを広々としたプレイスペースとして活用することもできます。
万が一バランスを崩して転んでも、すぐに床なので安心。
思う存分、絵本を読んだり、おもちゃで遊んだりする安全な空間を提供できるのです。
フロアベッドはただ安全なだけでなく、お子様の成長を優しく見守り、その自立を静かにサポートしてくれる、育児の頼もしいパートナーとしての側面も持っているのです。
あると絶対便利！枕元を快適にする機能（棚・コンセント・照明）
散らかりがちな枕元を整理整頓「ヘッドボードの棚」
フロアファミリーベッドの魅力は、その安全性やデザイン性だけではありません。
家族みんなの眠りをさらに快適にする、便利な機能が付いたヘッドボードを選べる点も大きな魅力です。
その代表格が「棚付き」のヘッドボード。
考えてみてください。
ご夫婦のスマートフォンやメガネ、目覚まし時計。
お子様が寝る前に読むお気に入りの絵本、ママが使うハンドクリーム、パパの読みかけの本、そして赤ちゃんのいるご家庭では哺乳瓶や湯冷まし、ベビーモニターの親機など…枕元に置いておきたいものって、意外とたくさんありますよね。
これらがベッドの上に散らかっていると、寝ている間に体で押してしまったり、床に落としてしまったりと、プチストレスの原因になりがちです。
そんな悩みを一掃してくれるのが、ヘッドボードの棚です。
奥行きが10cmほどあるタイプなら、ティッシュボックスや小さな加湿器なども置くことができます。
就寝前のリラックスタイムに必要なものをスッキリと整理整頓でき、いつでも手の届く場所にあるという安心感は、想像以上に快適なものです。
見た目も美しく、機能的。
この小さな棚の存在が、ベッド周りの快適性を劇的に向上させてくれるのです。
家族分のスマホ充電もOK「便利なコンセント」
現代の生活に欠かせないもの、それはスマートフォン。
そして、その充電は毎日の必須事項です。
棚付きヘッドボードの多くには、「コンセント」がセットで装備されています。
これが本当に便利なんです。
壁のコンセントから延長コードを引っ張ってくる必要がないため、ベッド周りの見た目がスッキリしますし、コードに手足を引っかけてしまう危険もありません。
特にファミリーベッドの場合、パパとママ、二人分のスマートフォンを同時に充電したい場面も多いでしょう。
コンセントが2口付いているタイプを選べば、そうしたニーズにもスマートに応えられます。
就寝中に充電しておけば、朝にはフル充電の状態で一日をスタートできる。
当たり前のようでいて、枕元に安定した電源があることの恩恵は計り知れません。
タブレットで動画を見たり、間接照明やアロマディフューザーを使ったりと、その用途は充電だけにとどまりません。
コンセント口には、ホコリの侵入を防ぐスライドカバーが付いている商品も多く、小さなお子様がいるご家庭でも安心してお使いいただけるよう配慮されています。
たかがコンセント、されどコンセント。
日々の暮らしの質を少し上げてくれる、嬉しい機能です。
夜中の授乳やおむつ替えに「優しい光の照明」
そして、特に小さなお子様がいらっしゃるご家庭に、私が心からおすすめしたい機能が「照明付き」のヘッドボードです。
夜中に突然「お腹すいたー」「おむつ替えてー」と赤ちゃんが泣き出すことは日常茶飯事。
そんな時、寝室のメイン照明を煌々と点けてしまうと、赤ちゃんだけでなく、隣で寝ているパートナーまで完全に起こしてしまいますよね。
その点、ヘッドボードに備え付けられた照明なら、手元だけを優しく照らすことができます。
多くは暖色系の柔らかな光で、眠気を妨げることなく、授乳やおむつ替えに必要な明るさを確保してくれます。
お子様の顔色を確認したり、夜中に咳き込んでいないかそっと様子を見たりするのにも最適です。
お子様が少し大きくなってからは、寝る前の「絵本の読み聞かせタイム」のライトとしても大活躍します。
部屋全体の電気を消し、この優しい光の中でお話を読む時間は、親子の絆を深める、かけがえのないひとときとなるでしょう。
一日の終わりを締めくくるリラックスした空間を演出し、夜中の急な出来事にもスマートに対応できる。
照明付きヘッドボードは、子育て世代の夜の強い味方なのです。
【ポイント】将来は分割も可能！ライフスタイルの変化に対応できる賢い選択
「今は家族で、将来は子供部屋で」ライフステージの変化に対応
ファミリーベッドを選ぶ際に、多くのお客様が気にされるのが「子供が大きくなったら、この大きなベッドはどうするの？」という点です。
ご安心ください。
連結式のファミリーベッドの最大の強みは、実はその「将来性」にあります。
今は家族みんなで使う一つの大きなベッドですが、お子様が成長し、「自分の部屋で一人で寝たい」と言う日が来たら、連結している金具を外すだけで、いとも簡単に2台の独立したベッドに分割することができるのです。
ワイドキング240サイズ（セミダブル×2）のベッドをご購入いただいた場合、将来的にはセミダブルベッド2台として使うことができます。
1台はご夫婦の寝室で、もう1台はお子様のお部屋で、というように、家族のライフステージの変化に合わせて、ベッドの形を柔軟に変えていくことが可能です。
大きなベッドを買い替える必要も、処分に頭を悩ませる必要もありません。
お子様が巣立った後には、再び連結してご夫婦でゆったりと使う、なんてこともできます。
家族の歴史と共に形を変え、長く寄り添ってくれる。
この「分割機能」は、ファミリーベッドを単なる大型ベッドではなく、「一生もの」の家具へと昇華させる、非常に賢い仕組みなのです。
一台で二度おいしい、驚きのコストパフォーマンス
この「将来分割できる」という特徴は、経済的な観点からも非常に大きなメリットをもたらします。
考えてみてください。
もし分割できない一体型のキングサイズベッドを購入し、数年後にお子様用のベッドが新たに必要になった場合、キングサイズベッドの処分費用と、新しいベッドの購入費用が二重にかかることになります。
これは家計にとって決して小さくない負担です。
連結式のファミリーベッドであれば、初期投資は一台分（実際は二台分ですがセット価格でお得なことが多いです）で済み、将来的にベッドを買い足す必要がありません。
まさに「一台で二度おいしい」、驚きのコストパフォーマンスと言えるでしょう。
長い目で見れば、これほど経済的で合理的な選択はありません。
特にフロアタイプのファミリーベッドは、シンプルな構造ゆえに比較的手の届きやすい価格帯の商品が多いのも魅力です。
ご家族の安全と快適な眠りを守り、お部屋をおしゃれに演出し、さらには将来の出費まで抑えてくれる。
初期投資の価値を、何倍にもして返してくれる。
それが、賢いパパママたちが連結式のフロアファミリーベッドを選ぶ、納得の理由なのです。
店主佐藤からのメッセージ：ご家族の笑顔が生まれるベッド選びを
ベッドは家族の時間を育む大切な場所
ここまで、フロアファミリーベッドの様々な魅力についてお話しさせていただきました。
ベッドは、一日の疲れを癒す単なる「寝具」ではありません。
特にファミリーベッドは、家族の時間を育む、かけがえのない「ステージ」なのだと私は考えています。
ベッドの上で絵本を読んだり、くすぐり合って笑ったり、今日あった出来事を報告し合ったり。
時には、ちょっぴり喧嘩をして、そして仲直りをする場所かもしれません。
そんな日々の何気ないコミュニケーションが、家族の絆をゆっくりと、しかし確実に深めていきます。
フロアファミリーベッドの広々とした安全な空間は、そんな家族団らんの時間を、より豊かで温かいものにしてくれるはずです。
低くて大きなベッドは、物理的な距離だけでなく、心の距離をも近づけてくれる不思議な力を持っています。
私自身も、子供たちが小さかった頃、家族で川の字になって眠った温かい記憶を今でも鮮明に覚えています。
あの時間は、何物にも代えがたい宝物です。
お客様のご家族にも、そんな温かく幸せな思い出を、ベッドの上でたくさん紡いでいっていただきたい。
それが、ベッドのプロとしての私の心からの願いです。
最高の「おやすみなさい」と「おはよう」のために
ベッド販売に17年以上携わり、様々なお客様の眠りに関するお悩みと向き合ってきました。
その経験から断言できるのは、「安心できる環境」こそが、質の高い睡眠の絶対条件であるということです。
愛するお子様の安全がかかっているとなれば、なおさらです。
フロアタイプのファミリーベッドは、お子様の安全を守り、親御さんの心労を和らげ、家族全員に穏やかな夜をもたらします。
そして、安心してぐっすり眠れた朝は、きっと最高の笑顔で「おはよう」が言えるはずです。
ご家族の毎日の「おやすみなさい」と「おはよう」が、笑顔と幸せに満ちたものであってほしい。
私たち「眠り姫」は、そのお手伝いができることを誇りに思っています。
もし、ベッド選びで何かご不明な点やご不安なことがございましたら、どんな些細なことでも構いませんので、いつでもお気軽にご相談ください。
17年間の知識と経験のすべてを懸けて、お客様一人ひとりに最適な一台を見つけるお手伝いをさせていただきます。
ご家族皆様の快眠を、心よりお祈りしております。
店主のつぶやき 【店主が解説】もう子供のベッドからの転落も怖くない！家族みんなで安心「フロアファミリーベッド」の魅力
・ファミリーベッド
・連結ベッド
・キングサイズより大きいベッド
・フロアベッド
・ベッドフレーム
・ベッドサイズ
・ベッド
・【店主が解説】もう子供のベッドからの転落も怖くない！家族みんなで安心「フロアファミリーベッド」の魅力
・まるで高級ホテル！「レザーヘッドボード」のフロアファミリーベッドで寝室をアップグレード
名前： さとうのりお