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茶色・ブラウンベッド 商品一覧

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ブラウンベッドについて

フレーム部分(サイドフレーム、フットフレームを含む)、ヘッドボード部分の色がブラウンのベッドです。

一口にブラウンと言っても、いろいろなブラウンがあります。
薄い色合いのライトブラウン、濃い色のダークブラウン、
木目が見えるウォルナットブラウン、黒に近いウェンジブラウン。

ブラウンのベッドは落ち着く雰囲気があり、多くのお部屋にマッチする色合いです。
目立ちすぎず、でも、存在感のある色は、大柄な家具のベッドには似合います。

上記のように、ブラウンにもいろいろな幅があります。
商品の色合いを確認していただくため、商品画像には細心の注意を払い撮影しております。
ただ、お客様の環境によって、見える色合いが違ってくる場合もございます。
この点については、ご理解をお願いいたします。


茶色・ブラウンベッドのグループ♪ご紹介ですっ

こんにちは〜(≧∇≦) 副店長でございますっm(_ _)m
茶色・ブラウンベッドのグループ♪ご紹介ですっ(*^o^*)

茶色・ブラウンベッドは飽きのこない落ち着いた色味ですので暖かみがあります。
土の温かさを思い出させてくれる、じんわりと優しくてほっとする感覚です。
まるで木に囲まれているかのようにゆったりとくつろげる雰囲気があります。
お好みの小物次第でシンプルでスタイリッシュにも演出できます。
お部屋の家具にも合わせやすい色のベッドですね。
男女問わず、どなたにも好まれます。
商品の一例を挙げますと、棚・コンセント付きチェストベッド、モダンライト・コンセント付き収納ベッド、ガス圧式跳ね上げ収納ベッド、デザインパネルすのこベッド、等をご用意してお待ちしております。
ありがとうございましたm(_ _)m


色がもたらす効果を参考に空間をまとめる

カラーセラピーという言葉を知っていますか。色が人にもたらす効果を利用したセラピーのことで、色によって精神的に与える影響がそれぞれ違います。色の効果はさまざまなところで研究されており、セラピー以外にも風水で活用されていることも多いのではないでしょうか。インテリアを考える時には、色の効果を参考にするのもおすすめです。自分の好みの色がある場合にはそれを中心に選ぶのがいちばん落ち着きやすく、気に入った空間になりますが、迷ってしまった時や気分を換えたい時には色の持つ効果を参考に選んでみましょう。寝室は1日の疲れを取って休む場所です。リラックスしてゆっくり就寝したいなら、全体的にメリハリの少ない色のインテリアでまとめると落ち着きます。メインに使う色は鮮やかなものより落ち着いた色が目に優しく、カーテンなども合わせやすくなります。特にベッドは家具の中でも大きいものです。簡単に買い換えができない分、できるだけ飽きのこないものを選んでおくと長く愛用できます。壁の色や床の色も考慮して、くつろげることを重視した空間作りをしましょう。


茶色でまとめることのメリットは?

落ち着いた空間を演出できる色には、緑やクリーム、白、そして茶色などがあります。ベッドで選ぶ場合にはクリームか茶色がおすすめですが、クリームや白は広がりを感じやすい色でもある反面、単調になりやすいので選ぶ時には注意が必要です。茶色はダークなものから淡い色、黄味の強いものなど豊富で、茶色だけでまとめても単調になりにくいというメリットがあります。また、ブラウンベッドは無垢素材の木枠や木目調のものも多いので、選択の幅が広がりやすいのもメリットのひとつではないでしょうか。茶色といっても色の種類が豊富であることは前述しましたが、無垢材の木枠ベッドを選ぶだけでも使われている木の種類はさまざまです。クローゼットの扉や窓枠、そして幅木に木を使用している部屋なら、木枠のブラウンベッドは木目の雰囲気や色調を合わせて選ぶと違和感なくまとめることができます。インテリアを考えるのが苦手な人でもすっきりお洒落にまとまるので、部屋のアクセントに木または木目調が使用されていたらブラウンベッドはおすすめです。色調だけでなく、それぞれの木の持つ風合いや特徴を踏まえたりして選びましょう。


ブラウンベッドの種類とは?

ブラウンベッドは色のバリエーションだけでなく、素材にもいくつかの種類があります。上の項目でも説明した天然木だけでも『宮付きベッド』や『すのこベッド』などが挙げられます。天然木の他には『レザーベッド』や『パイプベッド』、また、フレームやヘッドボードが一切付いていない『マットレスベッド』などもあります。価格やサイズもさまざまなので、予算や使う部屋のスペース、そして使う人の体型や人数などを考慮して選びましょう。
部屋のイメージは色だけでなく素材でも変わります。高級感を出したいならレザーベッドや宮付きベッドは豪華な印象があり、おすすめです。他にも籐製の枠を使用したベッドもありますが、クッションや小物類を合わせれば全体的にアジアンな雰囲気にすることができ、リゾートホテルのようなイメージにもなります。ブラウンベッドで部屋をまとめると決めても、ベッドのデザインや素材の選び方ひとつで印象はガラッと変わります。間取りに合わせながら全体的にどんな部屋にまとめたいかを考えてから種類を決めていきましょう。寝心地やスペースの考慮も忘れてはいけません。


ブラウンベッドのコーディネート

ブラウンベッドは、布団やクッションなど他のファブリックも茶色で合わせるのも無難でまとめやすいですが、他のコーディネートもいろいろできます。茶色と相性のよい色には、白、黒、クリーム、オレンジ、緑などが挙げられます。しかし、他にもさまざまな色との相性がいいのです。白やクリーム、黒を合わせるとシックな感じになりますが、オレンジやピンク、紫などは色調によっては可愛くまとめることもでき、差し色として使うと気分転換を図りたい時に効果的です。単色のものだけでなく、カーペットやクッションに柄の入ったものを合わせるという使い方もあるので、トータルバランスを考えてまとめましょう。色を多用したくない場合でも室内履きや枕カバーなど小物類として取り入れると、飽きてしまった時のメリハリができます。何色か使っている場合の柄の上手な選び方は、柄の中に茶色が入っているものにすればいいのです。そして、柄は何ヶ所にも使用せず1つのアイテムに抑えるとごちゃごちゃしません。茶色を基準に、シックからポップ、そしてゴージャスな部屋作りまでコーディネート次第で表情を変え、くつろぎのプライベート空間にしましょう。