3段可動デスク&コンセント宮棚付きロフトベッド【Studio】ステューディオ
黒のロフトベッドの下には、ブラウンの天板のデスクが。
デスク付きロフトベッドがあれば、部屋の中に自分のプライベート空間が出来上がりです。
商品スペック
【サイズ】
本体:(約)長さ228.5×幅100×高さ185cm
床面:(約)長さ198×幅97.5×高さ150cm
宮棚:(約)幅90×奥行き20cm
デスク:(約)幅195×奥行き60×高さ72/42/34cm(可動式)
【素材】
本体:スチール、粉体塗装
キャップ:樹脂
【生産国】中国
【耐荷重】100kg
【天板耐荷重】40kg
【商品重量】(約)62kg
【梱包サイズ】
1/3:(約)194×106.5×14cm/22kg
2/3:(約)207.5×105×12.5cm/31kg
3/3:(約)202×66.5×9cm/20kg
※こちらの商品は3梱包でのお届けです
【カラー】ブラック
※付属品:六角レンチ、スパナ
※お客様組み立て品
安全のため組み立ては大人2人以上で行ってください
商品詳細
都市部においては、面積の狭い住宅が多い傾向にあります。
家賃や地価の相場が高いため、大きな住宅に住むことは
容易ではないという事情があるためです。
そして、狭小住宅のように工夫を凝らして、
狭い面積でも快適に過ごせるようにしている人もたくさんいます。
そして、住宅そのものだけでなく、家具などにおいても
狭いスペースをなるべく有効に活用しようという試みが広まっています。
特にベッドは広いスペースを占有してしまうため、
工夫を凝らすことが重要です。
ひとり暮らしのアパートやマンションにおいては、
家具の下のスペースも有効に使えるようになっているものを
使用している人が多い傾向にあります。
そして、ステューディオは部屋が狭い人でも無理なく
使用できるような形状をしているベッドです。
眠るためのスペースは非常に高くなっています。
ハシゴを使って乗っかれるような作りになっていて、
下のスペースにはデスクと椅子を置いて書斎のように
使うことができます。
狭いスペースを立体的に上手く利用することで、
あたかも広い部屋のように使えるというわけです。
都市部のマンションでひとり暮らしをしている人たちや
学生などからかなり人気があります。
高さが1.8メートルくらいあるため、
身長の高い人でも下の部分に潜り込んで、
デスクを使って作業をすることができます。
学生であれば、レポート作成や課題などを
そのデスクの上で行えます。
社会人であれば、風呂敷残業をすることが可能です。
また、パソコンをデスクの上に置くことで、
インターネットを楽しんだりゲームをしたりするといった使い方もあります。
そして、このステューディオのもう1つの大きな特徴としては、
高さを三段階で調節できるという点が挙げられます。
寝るスペースがあまり高すぎると、怖くて眠れないという
人の場合には、低くすることが可能というわけです。
また、荷物などを積み上げて、収納スペースとして
活用したい場合には、最大まで高くすることもできます。
1.8メートルの高さがあるため、ハンガーでコートやワイシャツなどを
下げておくといった使い方をする人も多いです。
洗濯物を干すこともできます。
デスクの横や後ろ側にも少しだけスペースが空いているため、
段ボール箱などに荷物を入れて収納しておけるのです。
また、ステューディオは見た目があまり頑丈そうには見えませんが、
けっこう強固な作りになっています。
そのため、体重の重い人でも使えるようにできています。
商品紹介
あまり広くないお部屋の中を縦方向に整理して、
ベッドとデスクが機能的に一体化したものをお求めになりたいと考えている方には、
3段可動デスク&コンセント宮棚付きロフトベッド【Studio】ステューディオをおすすめします。
太いパイプで支えられた横揺れが少ないロフトの下には、
横幅も奥行も十分な広さがある、高さを3段階に変えられる
可動式のデスクがついていますから、椅子に座っても、床に座っても、
それぞれ使う方のお好みに合わせることが可能です。
しかも、デスクの天板も前後2箇所に固定が可能となっていますので、
お好きな位置に固定してお使いいただけます。
ロフト宮棚には、二口の可動式コンセントがついていて、
携帯電話の充電やLEDライトを差し込んで就寝前の読書も出来ます。
カラーは、本体がマットブラックで高級感があり、
本体のサイズは、幅約100cm、長さ約228.5cm、高さ約185cmとなっています。
3段可動デスク&コンセント宮棚付きロフトベッド【Studio】ステューディオは、
お客様組立商品ですので、付属の六角レンチとスパナをご使用になって、
2名様にてお組み立てをお願いいたします。
【Studio】ステューディオについて
一人暮らしを始める時、ちょっと憧れるのがロフトベッド。
そんな憧れを具体化してみました。
【Studio】ステューディオの特徴
なんと言っても、ロフトベッド下のデスク。
ベッド下に机付きなので、部屋のスペースを有効活用できます。
そして、見た目もカッコイイ、黒のフレーム。
【Studio】ステューディオの注意点
お客様がご自身で組み立てる商品です。
安全のため組み立ては大人2人以上で作業を行ってください
【Studio】ステューディオの似た商品の紹介
ロフトベッドでも、木製のベッドがあるんです。
ちょっと気になる素材で出来ています。
一度、ご覧下さい。
商品詳細 階段付き ロフトベッド 木製 収納スペース付き