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ソファベッド 商品一覧

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副店長からのソファベッドのご紹介

こんにちは!副店長でございますっ
オススメ商品のご紹介ですっ♪(^w^)♪
★★ソファベッド★★
一つで二役をこなす機能的なベッドです。
くつろぎタイムにはソファになる、来客用にベッドにもなる、とても便利で使い勝手の良いベッドです。
憧れのソファも素敵なベッドも両方とも置きたいけどスペースがない、とお困りの一人暮らしの方にもオススメです。
商品の一例を申し上げますと、マルチソファーベッド、フロアソファーベッド、引き出し付きソファーベッド、1台4役!折りたたみソファーベッド、カウチソファーベッド、コイルスプリングソファーベッド等がございます。
寝心地を考えたソファーベッド、座り心地を考えたソファーベッド、ひじ掛けや背もたれがリクライニングになるソファーベッド、
…そんな多機能でありつつ、こころとからだに優しいソファーベッドを各種取り揃えてございます。
お時間の許す限り、どうぞごゆっくりお選び下さいませ〜
ありがとうございましたm(_ _)m


ソファベッドについて

ソファベッドとは、その形状を変えることによって、ソファそしてベッドの1台2役の機能を持ったベッドまたはソファのことで、その使い方や目的はさまざまです。まずは、小さなお部屋で日中はソファとして、夜はベッドとして利用する、省スペース化のための家具として。また、お客様がいらしたときのセカンドベッドとしてリビングやお部屋に置いたり、オフィスでソファや疲れたときの仮眠スペースとして利用したりすることもできます。
さらに、ベッドまたはソファ以外にもカウチの形状にもなるソファベットもあり、リビングに1台おけば、足を伸ばしてテレビを見たりノートパソコンを使ったりと、くつろいだ時間にもご利用できます。ベッドとしてのサイズもシングルからセミダブル、ダブルサイズまである上に、表地も布だけでなくレザーやスエードなどソファとしての品格も兼ね備えた製品が数多くあります。ソファからベッドへの形状の変化の際には、大きく分けて背もたれをリクライニングするタイプと座面を引き出して使うタイプがあります。多くの場合、背もたれをリクライニングするタイプはソファの長手方向がベッドの長さになり、座面を引き出すタイプはソファの長手方向がベッドの幅になります。


ソファベットの利点について

ソファベッドの利点は、なんといってもソファとベッドという大きな家具が1台になっている点です。ソファとベッドが1台分のスペースで使用できる上に、お値段もベッドとソファを1台ずつ買うよりも安めに設定されています。ですから、お部屋のスペースを有効に利用できる上に、お財布にも優しいのが特徴です。
しかし、ソファベットと言うと、べッドとしての寝心地に不安がある方もいると思います。そんな方のためには、ベッドとしての機能に重点を置き、寝心地にこだわったソファベットもあります。例えば、ソファではクッション材としてウレタンを使用しているものが多くありますが、ソファベットではウレタンだけでなく、ポケットコイルやボンネルコイルといったベッドにも使用されているコイルスプリングを使用したものもあり、その寝心地はベッドに匹敵するものです。さらに、ソファからベッドに形状を変化させる際のリクライニングを多段階にすることにより、ソファとして利用する際に背もたれを好みの角度に変えてリラックスできるとか、収納がついた製品もあり、機能性での選択肢も豊富です。


ソファベットの欠点について

ソファベッドを普段ベッドとして利用する場合、いざお客様が来てソファとして利用しようと思うと、寝汗や臭いなどが気になる時があります。そんな時にはベッドとして利用する際に、ソファベッドの上にマットレスや布団を敷いて利用することをおすすめします。薄くて洗いやすく収納にも便利なソファベッド専用のカバーも販売されています。これらのものを利用すれば、汚れやニオイ等を気にすることなくソファとしてお客様にすすめることができます。
また、普段ソファとして利用している場合には、座面に凹みができてしまう場合があります。これを防ぐためには、硬めのウレタンを使用したソファベッドを選んだり、またはクッションなどを利用して凹みを防いだり、同じ場所にばかり座らないようにするなどの対策が必要です。さらに、ベッドとしての大きさを確保するためにソファベッドは想像以上に大きく感じられる場合があります。ですから、小さな部屋の省スペースのためにソファソファベッドを購入したい場合には、部屋のレイアウトをよく考えどの方向にベッドを開けるのかサイズの確認もお忘れなく。


ソファベッドの選び方

ソファベッドを選ぶ際には、ソファとしての役割またはベッドとしての寝心地のどちらを優先するのか、使い方や自分の好みに合わせて選ぶとよいでしょう。なぜなら、ソファとしてのデザインや坐り心地を優先すると、ベッドとしての平面積の広さに制限ができたり、マットレスの選択肢が少なくなったりと、ソファとしてのデザインとベッドとしての寝心地を両立させる事はそう簡単なことでは無いからです。ですから、普段ソファベッドをベッドとして使いたいのかベッドとして使いたいのか目的をはっきりさせることが大切です。
また、ベッドとして利用する際にはカバーや布団等も必要です。それらを収納する場所がない場合には、座面の下に収納スペースがついたソファベッドを選べば、ベッドとして使用する際に必要なものを収納スペースにしまうことができ便利です。さらに、ソファベッドはベッドとして使用する際にはソファとして使用する際よりも大きなスペースを必要とします。ですから、部屋のレイアウトによりどの方向に開くソファベッドがあっているのかをよく考えて選ぶことも大切です。