赤いベッドについて
赤いベッドとは、フレームの色、もしくはヘッドボード部分の色が赤の商品です。
サイドフレームの周囲が赤く、見るからに赤の商品もありますが、
ヘッド部分のみ一部分だけか赤の商品もあります。
普通のベッドは、無難なナチュラル、ブラック、ブラウンなどの色が多く、
お部屋にインパクトを与える「赤」のベッドは珍しい存在です。
それだけに、多くのお客様にはおすすめできる商品ではありませんが、
「赤が好き」という方や、アクセントとして赤が欲しいという方には、
是非、見ていただきたい商品です。
赤い・レッドベッドのグループ♪ご紹介ですっ
m(_ _)mこんにちは〜 副店長でございますっ(゜∇゜)
赤い・レッドベッドのグループ♪ご紹介ですっ(≧∇≦)
ロマンティックで女の子の大好きな赤系のベッドは、うっとりと可愛らしくて素敵ですね。子供部屋にもぴったりです。
また、つやを抑えたマットな赤ならかっこいい印象です。
遊び心のある男性からも人気が高い50'Sのロックテイストにもなります。
存在感のある赤いベッドで、自分だけの憧れのくつろぎ空間を演出できます。
仕事から疲れて帰ってきても赤が目に入るとパッと鮮やかで華やかな気分になれますね。
色・寝心地が選べる20色カバーリングマットレスベッド、モダンデザインレザーフロアベッド、こちらをご用意しております。
ありがとうございましたm(_ _)m
色を生活に取り入れるメリットとは?
色の特徴を生かすことで、部屋のイメージを変えることができます。色にはそれぞれ視覚的な効果があり、リラックスしたり広がりを感じたり、または温かく感じたりすることもできます。気分を変えたい時に服や小物に取り入れる人もいます。例えば、ピンクのものを身につけることで、女性らしい気分になりやすいと言われています。ブルー系は冷静になりやすい色で知られていますが、ブルーの照明のある場所では犯罪率が下がったという報告もありますし、食欲を抑える効果もあるので、ダイエットに用いられる色でもあります。色を生活に取り入れると言えば風水が知られていますが、いくつか例を挙げたように、色から感じる印象で気分がコントロールされることは多いのです。ベッドは、生活の中で長い時間を過ごす場所です。よいベッドで質のよい睡眠を摂ることは心身の健康維持にも繋がります。部屋の印象を色で変えるだけでなく、ベッドを色で選ぶことで質のよい眠りを実現しましょう。健康的で深い睡眠を摂るには、赤がおすすめです。
レッドベッドで眠るとこんな効果が?
赤は温かさを感じる色と言われています。衣服として身につけると代謝をアップする効果があるとされており、エネルギッシュで元気を貰えるとして使われることの多い色です。体調がすぐれない時や気分を前向きにもっていきたい時には、レッドベッドを選んでみましょう。鮮やかな赤は落ち着かないと感じる人もいますが、温かい空気をイメージしやすく、不眠症気味な人を睡眠に誘導してくれることも期待できます。赤を取り入れることで、温度が2度から3度高く感じられるということも分かっています。それは、交感神経を刺激することで、体温が上がり血行がよくなることが理由と考えられています。冷え性の人やネガティブな気分をポジティブにしたい人は、ベッドルームに赤を取り入れてみませんか。眠る時に赤が身近にあると体感温度が上がり、冷え性が軽減されて不眠が改善されるかもしれません。また、朝起きた時に鮮やかな赤が最初に視界に入ると目が覚めやすいという効果もあります。レッドベッドは、朝なかなか起きられないという人にも向いているベッドと言えます。
レッドベッドの種類とは?
レッドベッドと言っても全体が赤というものは少なく、フレーム部分やマットレスとして使用されているものが目立ちます。フレームやヘッドボードの部分に赤が使われているものは、レザーベッドやパイプベッド、そしてファブリックベッドなどがあります。レザーベッドやファブリックベッドはマットレスだけでなくフレーム自体に柔らかさがあるので、ベッド全体にソフトな感触を求めたい人におすすめです。また、シンプルなものでまとめたいなら、マットレスベッドや脚付きマットレスなどはすっきりした無駄のないフォルムなので、自由な使い方ができるでしょう。2台並べてもきれいに収まりやすく、夫婦で一緒に使ったり子供部屋で揃えたりするベッドとしても向いています。ワンルームに置く場合や、家具を置くスペースが限られてしまう部屋では、ソファベッドという選択もあります。ベッドに赤が使われているだけで十分存在感があるので、シンプルなベッドでも部屋のアクセントになるのです。また、赤に限らず長く使っていると色が褪めてくることもあるので、特にファブリックベッドなどを使用する場合には直射日光が当たらない場所にしましょう。
寝室でレイアウトするコツは?
鮮やかな赤をベッドに使う場合には、インテリア全体をトータル的にレイアウトすることでお洒落になります。ベッドの存在感を強く前面に出したい時には、ベッド以外の部分には赤を一切使わずに白や黒などで抑えるとベッドを印象的に見せる効果があります。同時に、大人っぽい雰囲気になります。レッドベッドを中心に可愛いイメージにまとめるには、ベッドに使う布団に赤を取り入れた柄を使用するのもいいでしょう。クッションなどアクセントになるものに取り入れるのも効果があります。また、ピンクなどの近い色を入れることで甘い雰囲気にすることもできますし、北欧系のファブリックも可愛くまとまめやすいのでおすすめです。部屋のリフォームも含めた模様替えをする場合には、壁の一部にベッドと同色の赤を入れると統一性が出てお洒落な部屋になります。ベッドを中心にきれいにまとめたいけれど、どうしたらいいか分からないという人は、部屋全体を白系で抑え、椅子やクッション、カーペットなどに同系色の赤を入れてみましょう。その場合は1点か2点くらいに抑えておくのがポイントです。