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ダイニングテーブル

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ダイニングテーブル選びのお役立ち情報!基礎知識とその魅力について

ダイニングテーブルは、ダイニングスペースの雰囲気作りやコーディネートに大きく関わる家具です。

それゆえ、ダイニングテーブルにどんな種類があり、それぞれにどういった特徴があるのか
詳しく理解してから購入を考えたほうが、賢明だといえるでしょう。

ここでは、ダイニングテーブル選びのお役立ち情報として、
基本となる知識や使用素材ごとの魅力などについて解説していきます。


ダイニングテーブルの基礎知識

ダイニングテーブルとは、主にダイニングなどのスペースで利用される
食事用テーブルのことを指します。

ほとんどの場合、利用時以外も設置したままとなるため、
食事用テーブルとしての機能性に加えて、スペースに調和した色調や
雰囲気を演出するデザイン性なども、大切な要素となるでしょう。

天板の形状には、四角形や長方形、円形、楕円形などがあり、
その天板を脚部で支えることでテーブルとしての機能を発揮します。

脚部の数は1〜4脚が通常ですが、デザインによってはそれだけではありません。

使用される素材の種類には木材、ガラス、石材などがあり、それぞれに異なった
風合いや特性を持ちます。


テーブル(table)の語源は、ラテン語で板の意味を持つ「タブラ(tabula)」で
あると考えられています。

現存する最古のテーブルは、エジプトの新王国時代の貴族たちが使用した
木製テーブルだといわれており、そのテーブルの構造は、
現在のダイニングテーブルとほとんど同じものとなっています。

ちゃぶ台や座卓などの使用が一般的だった日本でダイニングテーブルが
利用され始めたのは、第2次世界大戦後だとされています。


木製のダイニングテーブルの特徴

木材で作られたダイニングテーブルの特徴といえば、やはりその温かみのある外観や
優しい手触りでしょう。

また、使い込むほどに味わいが深くなるというのも大きな利点ではないでしょうか。

そんな木材の魅力を存分に味わえるのが、無垢材を用いて製作されたダイニングテーブルです。


「無垢材」とは、自然に生えている樹木を伐採して乾燥させ、
そのまま家具や建具などのパーツとして成形・加工した木材のことです。

大自然のなかで育った樹木そのものであるため、耐久性が高く丈夫なので
長く使い続けることが可能です。

年月を積み重ねるごとに木材特有の風合いが増していく点も、
魅力的だといえるでしょう。

そして、愛着を持って大事に使い続けるうち、アンティークとしての味わいも帯びていきます。

色焼けや傷やへこみなども木材ならではの味となって、より想い出深いものとなるでしょう。

損傷がひどい場合は削り直しなどの修復を施すことで、新品のような外観に蘇らせることも可能です。

さらに、テーブルとしての形に組み上げる際も、繋ぎ目や接合部が少なくて済むため、
接着剤の使用量を抑えられるでしょう。

その結果、接着剤に含まれるホルムアルデヒドから悪影響を受けるリスクの軽減にも繋がります。


ただし、無垢材にはいくつかデメリットもあります。

まず気をつけなければいけないのが重量で、自然の樹木をそのまま使用しているゆえに、
どうしても全体的に重くなってしまいます。

引っ越しや部屋の模様替えで、持ち運ぶのに苦労することもあるでしょう。

加えて、木材は温度や湿度の影響を受けやすく、樹木の塊である無垢材は反ったり割れたりといった
変形の被害が起こりやすくなります。

特に日本は気候の変動が大きいですから、無垢材家具の管理には注意が必要となるでしょう。

大量生産が難しいという性質上、販売価格も高額になりがちです。


しかしながら、そうしたデメリットもベタ芯構造やフラッシュ構造などの製法で作られた
木製テーブルを選択することで補えるでしょう。

ベタ芯構造やフラッシュ構造では、パーティクルボードや木枠などを芯材とし、
その表面に合板などを貼りつけてパーツを作ります。

それゆえ、低コストでの大量生産が可能となり、価格を抑えることができるのです。

それから、別々のパーツを組み合わせるので軽量に仕上がり、変形にも強いという特性を持っています。

難点は、無垢材ほど木の魅力を堪能できない点で、耐久年数も短い傾向にあります。

無垢材と特徴を比較し、自分に合ったものを選ぶといいでしょう。


ガラスのダイニングテーブルの特徴

ガラスを用いたダイニングテーブルの特徴は、なんといっても天板部が透明だということです。

透けて見えるという特殊性はほかの素材では味わうことができず、
ダイニングスペースに与える印象も個性的なものとなるでしょう。

モダンなインテリアにも調和しやすく、ガラスの透明性を活かしてテーブルの下から
ライトを当てるというような演出も可能です。

透明ゆえに圧迫感があまりないので、部屋を広く見せてくれるという側面もあります。

テーブルを製作する側の視点としては、脚部が透けて見えるという特性を利用したデザインや、
普通は購入客が目にすることのない天板と脚部の接合部分に意匠を施すなど、
独自のディテールにこだわれる点も一種のメリットだといえるでしょう。


一方、短所はほかの素材に比べて耐久性が低いということです。

傷がついたり割れたりしやすく、埃や指紋などの汚れも目立ちやすいでしょう。

ただし、強化ガラスを使ったものなら耐久性も高いですし、傷や汚れに関しても
食事のときだけマットやクロスを敷くなどの工夫で防止できます。


石材のダイニングテーブルの特徴

ダイニングテーブルに使用される石材のなかで有名なのは、
スレート・大理石・御影石などです。硬質で荘厳なイメージが宿る石材を用いて
製作されたダイニングテーブルであれば、どれも静謐な重厚感を醸し出してくれるでしょう。


「スレート」とは、粘板岩を薄い板状に加工した石材のことで、
家具のほかに屋根材としてよく利用されています。

黒や赤褐色といった色合いが一般的で、なかには緑色のものなども見られます。

その落ち着いた色調と天然石ならではの風合いが、ダイニングスペースに
シックな雰囲気を与えてくれることでしょう。

材質の特性としては、耐火性や耐熱性、耐腐食性があり、湿気や水にも強いという点が挙げられます。

さらに、均一で非晶質の板状組織を持ち、板状への加工が容易で、曲げ強度もあります。

普段のお手入れは固く絞った布による水拭きをし、そのあと乾いた布で水気を拭き取りましょう。


「大理石」は、石灰岩などが熱や圧力の影響を受けて変成した変成岩のことで、結晶質石灰岩とも呼ばれます。

外観がエレガントで重厚感もあり、産地ごとに色調や模様がさまざまに異なるという特徴を持ちます。

石灰質に混入した鉱物の種類や割合によって、大理石の色合いは白や黒、灰、
ベージュ、紅、緑などに変化します。

また、模様にも縞や筋や蛇紋などの種類があり、無地のものも存在します。

石材としては比較的軟らかいので短時間で加工がしやすく、
磨き込むとあでやかな光沢が浮かびます。

ただし、吸収性や透水性が高いという性質も備えているため、
汚れの浸透に注意しなければいけません。

アルカリや酸性洗剤にも弱いので、お手入れも慎重に行う必要があるでしょう。


「御影石」とは花崗岩の通称のことで、地中深くのマグマが地殻内で冷えて固まることで
生まれる結晶質の石材を指します。

兵庫県神戸市の御影という地名が通称の由来で、神戸市御影で採掘された御影石は
本御影と呼ばれます。

緻密できめ細やかな見た目が特徴で、白や黒、灰、緑、青、赤など色合いも豊富です。

ほかの石材にはない耐久性と強度を誇るため、家具以外にも建材や墓石などに
幅広く利用されています。

比較的アルカリや酸にも強いため、お手入れも施しやすいといえるでしょう。


塗装によっても素材の風合いが変わる

ダイニングテーブルは素材の種類に加え、どんな塗装で仕上げるかによっても見た目や手触りが変化します。


「ウレタン塗装」の場合、素材の表面に透明な薄い膜を作って仕上げます。

ウレタン樹脂によるつややかな光沢を得られるのが利点だといえますが、
一方で素材が本来持っている風合いを損ねる場合もあるので、効果は一長一短です。

ただ、ウレタン樹脂のコーティングが水や熱や傷から素材を保護しますから、
ダイニングテーブルの耐用年数は伸びやすくなります。

お手入れがしやすいというのもメリットでしょう。


「オイル仕上げ」は、素材の表面にオイルを直接染み込ませて仕上げます。

素材が持つ自然な見た目や手触りを残しやすいのが利点です。

しかしながら、水や熱、傷に対する耐性は弱く、お手入れも難しくなります。


「ワックス仕上げ」は、表面にワックスを塗ることで素材を保護する塗装方法です。

水分や汚れなどへの耐性もある程度あり、素材の風合いを残すこともできますが、
頻繁にワックスを塗り直す必要があります。


素材選び以外に注意したいポイント

使用素材以外に注意したいのが、まずサイズ選びです。

ダイニングの広さを考慮し、どれくらいのサイズのテーブルなら許容できるか、よく思案しましょう。

椅子の可動範囲や家族構成なども判断基準となります。

もし子どもがいる家庭であれば、子どもが成長して体格が大きくなったときのことも
想定しておいたほうがいいでしょう。

さらに、部屋の間取りやほかの家具との兼ね合いによって、
テーブルの天板の形状も考える必要があります。

天板が長方形のテーブルを買って、片方の端に調味料や電子レンジなどを
置くというような使い方をしてもいいでしょう。

テーブルの高さも大切で、家族に身長差がある場合や小さな子どもがいる場合など、
それぞれに利用しやすいテーブルの高さが違います。

しかし、この問題は個人の体格ごとに別々の椅子を用意したり、
子ども用の椅子を準備したりすることで解決するでしょう。


自分好みの一品を探す楽しみを味わおう!

ダイニングテーブルは食事用のテーブルですが、インテリアとしての側面も備えています。

そのため、ダイニングテーブルを選ぶ際は、機能性のほかに
デザイン性や使用素材なども重要だといえるでしょう。

木製のダイニングテーブルは温かみのある外観が魅力で、
使い込むほどに独特の味わいが深まっていきます。

ガラス製のダイニングテーブルは透明な天板が特徴的で、
独創的な演出が可能となるでしょう。

重厚感溢れる石材のダイニングテーブルなら、
シックでエレガントな雰囲気作りが期待できます。

このように、ダイニングテーブルは選べる種類が豊富なので、
多くの方々のニーズに応えてくれることでしょう。

自分の趣味や生活スタイルに合った一品を探し求める過程もまた、
家具選びの楽しみのひとつだといえるのではないでしょうか。